oppo band 2について
oppoについて
oppoは現在は、中国のスマホメーカーであり、
欧加集団(おうかしゅうだん)の日本法人
オウガジャパンが販売
かつてOPPOブランドでAV機器の開発・販売を行っていたいたりする
2004年からある創業20年以上のデジタルデバイスメーカー
安定性のoppo
oppoは自社企画、自社工場で製造に拘っている。
なので、激安とまではいかない。
チョイ安だけど、自社企画なので色々細かい修正など
ニーズに合わせた商品展開などツボを押さえた商品展開
嫁様は初めて使ったReno5Aが使いやすくてReno11Aでまた、oppoへ復帰
私はoneplus nord3 5Gとoneplus bud 3を
愛用中!
貰えたoppo band 2
嫁様のXiaomiスマホの指紋認証が嫁様に壊されたので
嫁様が高速充電に対応したReno11Aを買ったら付いてきた。
くわしくは
smart band vs smart watch
機能別比較表
smart band 所見
- 小さくて薄いのでスタイリッシュ(カジュアル)
- シンプル故にロングバッテリー
- 軽い
- 安い
スマホからの通知や、簡易的な体調管理が
主たる役割
smart watch 所見
- おサイフケータイが使える
- 緊急SOS
- 高級感がある
- 重厚感がある(スーツにあう)
- 電池消耗が激しい
- 高い
おサイフケータイや、GPSなどの高機能性
それ故の電池持ちの悪さは仕方ない。
oppo band 2 vs smart watch
比較表
oppo band 2所見
そもそも8.000円のoppo band2と
2万円超えのスマートウオッチを比べてるのが理不尽だけど
oppo band 2も悪くない、という結果に
現在の技術では急速充電もあり
充電速度は改善されたけれども、毎日充電しないといけないことには変わりない。
おサイフケータイ用に中古で最小最安のiPhoneSEを買った方がよい気がする。。。
毎日充電はイヤだなぁ。。。
スマホの方が安くて、電池も長持ちするし
oppo band 2 vs m iband 8 etc.
比較表
実際に、メインで使っているのはXiaomiのMibnad
それと比べて、どうかというところ。
スマホがoppo系ブランドoneplusなので
端末の相性しては、oppo band 2の方がありそう。
スペック的にはそんなに変わらないかもしれない
oppo band 2所見
Mibandの方が省電力
なぜなら、画面が小さいから
毎日使う人はMibandの方が充電回数が少なく手済むので
Mibandのほうが良いかも。
でも、画面が大きいと字が楽に見るとができる。
1週間に3回、20時間、月80時間程度の使用時間なら、
充電回数もしれてるので、デザインを含めて
oppo band2とMiband 8に上下はない気がする。
私のoppo band 2の使い方
私の使用環境
現在の技術力だと
多くのスマートバンドで普通に出来る内容かもしれない。
耐久性能とアップデートで機能性の維持
これらがメーカー製品を買う意味かも
最低限のBluetooth5.0以上
bluetooth | 5 | 4.2 |
規格設定 | 2019 | 2017 |
転送量 | 2000kbps | 800kbps |
転送速度 | 6.25Mbit/s | 3.125 MB/s |
接続距離 | 120m | 10m |
世の中には格安スマホ、格安スマートウオッチが
多数存在している。
Bluetooth機器を使うならば
最低限5以上で揃えたいところ。
接続可能距離が10倍に伸びるので
スマホから距離を放して使う。
カバンにスマホを入れたまま
あちこち移動する人にとってはBluetooth5は
最低限度のレベルかもしれない。
私みたいに店のロッカーにスマホをしまって
その店でちょろちょろ仕事をするには
100mそこそこの接続距離は必要
細い手首とスマートバンド
手首が細く、手指が長い。
若い時分には女性には高評価いただいていたが
自分自身では時計が括り付けられているような違和感があり
大きな時計だと嫌で、小ぶりの時計ばかりを探してつけていた。
左から見て2つ、Miband8だと少し小さいかもしれない。
実際につけたらこんな感じ
使う場所が限られている今の環境
固定観念でスマートバンドは
家で装着しない人には不要なのでは?
と、いう感覚がある。
家に置いておけば、電池は減らないし
仕事の前日に電池残量を確認
必要ならば、充電して使う。
この使い方。
私は、体にモノを付けると痒くなる
アトピー体質
なので家では付けない。
健康管理に使わなくても
見た目だけでも十分価値がある。
左から2つがスマートバンド
圧倒的に薄い。
うちにあるg-shockは全てソーラー電波時計
故に分厚い。
営業で地方を回っていたら、時計の充電器を持っても回るわずらわしさもあたけれど
今は、それも不要。
スマートバンドも電波時計と同じように時間がずれない。
時計は薄くて軽くなると肌への負担が減る、と個人的に思う。
家族との連携
3人娘の父親なので、家や学校、保育園、幼稚園にいる
子供に体調不良があり、電話がきたらどうしよう、と思う。
もちろん、職場に最終的にかけてもらうのだが
それを事前に知っていれば、帰る準備をしながら
仕事が出来る。
嫁さんからの買い物のオーダー、子供たちからのメッセージなども
スマホに触ることなく、受信できる。
これは非常に大きい。
私の働いている店舗に電話をかけるのは、
今の子供には少しハードルが高いかもしれにない。
LINEの通知、電話の通知を受けることができる。
この機能性の便利さを使っているたびに
実感する。
子供が5歳と3歳の時位に早く買えばよかった。
今から6年前に、
こんな便利なモノが安価に出回っていないわけだが。
スマホの持ち込みを制限されている職場でも
スマートバンド、スマートウオッチはあまり言われない。
特にスマートバンドだと通知を受ける能力しかないので
職場に持ち込みやすい。
趣味との連携
小売業で店舗に立って仕事をするのが好きだ。
けれど、店舗に立っているとスマホが触れない。
これについては仕方ないとあきらめていた。
プロ野球観戦が趣味で、その状況を逐一チェックしたい。
今は、試合が動くたびにアプリで通知があるので
事務所に戻って試合結果を気にせずに販売に勤しむことができる。
休日なんて14時から始まるので気になって仕方ない。
メルカリ、ラクマの売上も出先でも勤務中でも知ることが出来る。
スマホを開かなくても!!
ちょっとしたことならば、他のスタッフに言って
スマホから電話が出来るし。
仕事中のストレスチェック
仕事中に急に倒れて何か問題が起こったとする。
そうすると、このスマートウバンドとは
医学的根拠になりえる。
ところが、一つ問題点がある。
いや、予定調和かもしれない。
仕事中も出先でもストレスを一切感じていない。
常に快適、だそう。
うん、確かにストレスは感じていない。
赤子への騒音配慮
音が出せない状況で着信を知りたい場面
スマホの振動でも気づかない程の場面でも
手首でスマートバンドが震えてくれたら通知に気づく
oppo band 2 着荷&開封
Reno11Aとセット販売
払う金額は多いけれど、ポイントの還元率が大きく
ポイントで得をするパターン
付属品
USBチャージャーがついていない。
Reno11AにもUSBチャージャーが付いていないので
これについては2個口の充電器を買っても良いかも。
oppo band 2 初期設定
スマホとペアリング方法
↓
↓
↓
通知の同期
Mibandとの違い
LINE通話での着信時、スマホと連動してスマートバンドも震えるかどうか
仕事中、出れない状況で、スマートバンドが震えまくったら
嫌なのは嫌なのだけれど
Mibandは軽く震えてくれる。
Oppo band 2の使い心地
おサイフケータイ無し
買う前に迷ったおサイフケータイ機能の有無
靴屋でかなりのの数のレジ業務をこなしてきたが
今まで時計で決済をされたのは一度だけ。
そもそも手首を決済端末にタッチするだけで
お会計が済むか、と言われたら多くのレジが“No”。
スマホでポイントカードを表示させたり
QRコード決済だって使えるところが多い。
実際に恩恵を感じられる場面は恐らく
電車の改札口を通り抜ける場面。
apple watchはiphoneが必要だし、導入コストが非常に高い。
結論としては、今現在おサイフケータイ機能は不要。
バイク通勤だし。
格安スマホでもおサイフケータイ機能がついているので問題無し。
1日毎の充電の方が、今の環境においてはストレスかも
文字盤の大きさ
oppo band 2を選ぶ大きな理由は
不要な機能は付いていないし、低価格。
低価格なのに、画面は大きいから
羅列できる文字量も多いし、文字も大きい。
電池持続時間
1週間の利用状況
家の中にいるときにアクセサリーをつけるのが
嫌なので家の中で使わない。
週3仕事使い、
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
使用用途 | 仕事 | プール | 休日 | ピアノ | 仕事 | 仕事 | 休日 |
着用時間 | 9時間 | 0時間 | 0時間 | 0時間 | 10時間 | 10時間 | 0時間 |
長いこと、充電していないけど、大丈夫、という具合
ずーっと充電している感覚はないけれども
待機電力もMibandに比べて多い気がする
電池持ちを気にするならばMibandが良さげ
ナビ機能について(google map)
Mi band 6では使えていたけれども
Mi band 8では現在でも使えない。
mibandの大きさを考えると確かに
削られても仕方ない。
android14というOS由来の原因の可能性もあるけれども。
音楽再生の機能
歩きながら手元でBluetoothイヤフォンの音楽の再生を操作する
これも結構便利。
これも普通に可能
到着後1か月後レビュー
カスタマイズ性
特に何の変更もせずに使っているけれども
保護フレーム一体型に少し惹かれているけれども、、、
oppo band 2は時計のずれ落ちとかが無いので今のところ、購入には至らず。
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