更新履歴
2025/09/01 | 着荷 |
2025/09/02 | PCに実装 |
2025/09/02 | ドライバーインストール |
2025/09/03 | 設定完了 |
2025/09/11 | Sound Blaster Cionnect2について |
AEシリーズのWin11用の
ドライバーを利用可能

中古で1万円以下なら
かなり良いかも
音響機器について
ハイレゾとは

16bit/44.1kHz以上で再生出来れば
ハイレゾ相当な環境となる
△△bit/〇〇KHzと表示される帯域
基本大きくなれば
音の情報量が多くなっていく

amazon musicでは
24bit/96kHzも出回っている
何が良い音なのか
- 音楽ファイルを送信する機器
- 音楽ファイルを受信するスピーカー
- スピーカーから鼓膜へ
- 鼓膜から我々の感情へ
音楽は感情なので、個人差が大きい
聞くジャンルも、音を拾う鼓膜も
個人差があるので、体感差が大きい

音の情報量が多くても
良く聞こえないこともある
iphoneでは通信規格上、
制限された音楽ファイルを再生している

音楽を本格的に聞くならば
パソコン1択
聴力も加齢していけば変質し
生活が変われば音楽の趣味も変わる!!
Sound Blaster X AE-5について
スペック
インターフェース: | PCIe |
オーディオ/DSPプロセッサ: | Sound Core3D |
チャンネル: | ステレオ/2.0/5.1/7.1 |
ダイナミックレンジ | 122dB |
サンプリングレート(DSPモード) | 32-bit / 96.0kHz まで |
サンプリングレート(ダイレクトモード) | 32-bit / 384kHz まで |
サンプリングレート(録音) | 24-bit / 96.0kHz まで |
接続性 | 3.5mm (1/8″)*3 3.5mm(1/8)マイク TOSLINK光デジタル出力(角型)x1 Intel HDオーディオフロントパネルヘッダーx1 RGB LED ヘッダー(LEDテープ接続用) x1 |
電源 | PCIeバスパワー Aurora Reactiveライティング用の+5V(PC電源から4ピンmolexコネクタが必要) |
ヘッドホンの出力 | @ 16Ω: 232mW @ 600Ω: 46.8mW |
外形寸法(L x W x H): | 約145mm x 20mm x 128 mm |
重量: | 約215g |
再生リダイレクト: | あり |
ASIOサポート: | あり (再生/録音) |
ソフトウェア | Sound blaster command / |
ハイレゾ出力可能なサウンドカード
- ハイレゾ再生アプリ持ちの人
- ハイレゾスピーカーがある人
- パソコンの自作経験がある人
グラボを交換する程度の技術 - DolbyAtomos対応は不要
- 3.5mmオーディオジャック有線接続
Amazon Musicだと24bit/96kHzでも
十分高品質だと感じる
32-bit / 384kHzで再生することは
あまりないかも

音が変わる

パソコンが
本格的な音楽鑑賞にかわる
vs creative サウンドカード
- 販売終了
- 32-bit / 384kHz
- DolbyAtomos非対応
- ダイナミックレンジ
122dB - 参考価格 9800円

- 現行モデル
- 32-bit / 384kHz
- DolbyAtomos対応
- ダイナミックレンジ
122dB - 参考価格 19.800円

- 現行モデル
- 24-bit / 192kHz
- DolbyAtomos対応
- ダイナミックレンジ
111dB - 参考価格 14.800円

実売レビュー
見た目


写真を撮り忘れた

マザボのペリフェラルケーブルで
LEDライトを点灯可能

実装してみた

光らせないPCケース

PCケースが光ると
気が散ってしまう
私の環境
- CPU : RYZEN7 5700X
- マザボ : B550M PG RIPITIDE
- PCケース : 旋風(ATXタワー)
- スピーカー : anker sound motion+(ハイレゾ対応)
マザボのオーディオジャックが壊れたため、サウンドカードを導入
音楽鑑賞+ブログ+ゲーム用PC

パソコンケース換装時に破損

初の自作PC故、致し方無し
使い方
- 自作PC組み上げ
- サウンドカードを設置
- サウンドカードドライバー、インストール
- サウンドカードとスピーカーを設定
簡単な作業でハイレゾ化完了

AE-5は、Win10用の
ドライバーしかないけれど

自作PCは大体、簡単に開けれる

保証期間後だと
あまり関係ないかも

自分でなんとかする覚悟で
開けるしかない

3.5mmJackでスピーカーと接続

100円ショップのケーブル時
ノイズがあったけど
なくなった


AE-5用Win11ドライバーは無し

アップデートも問題無し

再起動が複数回有り

音源そのままの音をスピーカーに送る事
ステレオスピーカーの設定
- 再生<左メニュー>
- スピーカー⚙
- スピーカー構成
”ステレオ”に変更 - ダイレクトモード”オン”にする
- Sound Blaster Commandハイレゾ化
- Windowsハイレゾ化
- 再生アプリ・ファイルをハイレゾ対応

あとは設定を変更のみ

Sound Blaster Commandにて
- 再生<左側メニュー>
- オーディオ クオリティ<右下>
- 32Bit 384kHzに変更

Windows検索窓から
- ”サウンドの設定”(検索窓から)
- スピーカー”Sound BlasterX”を選択
- 32ビット 384000 Hzを選択
<出力の設定>

Amazon Musicの場合
- アカウント<右上人型マーク>
- 設定
- 音質
- “HD/Hi-Res”へ変更

- 「Ultra HD」で、最高192kHz/24bit
- 個人利用で年間9800円~
- 家族利用(6人まで)で年間16800円~
- amazon prime会員のみ
年間プラン利用可能

子供とも音楽を
共有できるのは良いかも
Sound Blaster Connect2について

Sound BlasterX G6用
Sound Blaster Connect2はインスト可

Sound Blaster Commandと
出来ることは変わらない
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