はじめに
更新履歴
2020.07.27 | 着荷 |
2023.04.27 | スピーカー2023比較 |
2023.04.28 | soundcore2023比較 |
2023.04.28 | ハイレゾで聞く |
2025.01.04 | ページリニューアル開始 |
2024.01.05 | motionシリーズ比較 |
2025.07.07 | SWELL対応 |
ポータブル高出力スピーカー
USBで給電できるのでどこでも使える
- キッチンスピーカー(無線)
- ゲーミングPC用スピーカー(有線)
私が音楽にこだわる理由
家にいてる時いつでも耳は空いている

音楽を聴きながら家事をすると
家事の時間が音楽鑑賞タイムになる

家事をしている時でも
耳は空いている
音響デバイスの最低条件
コスパ音響機器の探し方
コスパ音響機器とは
コスパ=コストパフォーマンス
コスパが良いというのは
退避用効果が高いという事
デバイスにおいては
同価格帯のデバイスにおいて
抜きに出ている性能があるということ
安価なデバイスほどスペックが重要

良い音は人によって変わるため
Bluetooth5.0以上
bluetooth | 5.X | 4.2 |
規格設定 | 2019 | 2017 |
転送量 | 2000kbps | 800kbps |
転送速度 | 6.25Mbit/s | 3.125 MB/s |
接続距離 | 120m | 10m |
Bluetooth5.Xは最低条件
bluetoothコーデックはAAC以上
SBC<AAC<aptx<
ーーーー超えれない壁ーーー
aptx-HD=LDAC=LHDC=LC3
情報転送量と接続安定性、遅延性の両立は
環境によっては難しいかも
- 再生機器が対応している
- 再生ファイルが対応している
- 鳴らす音響機器が対応している
aptxは接続できるデバイスが多い
- iPhone
有線接続について
- 有線接続でのみハイレゾ再生可能
- 有線接続では遅延無し

パソコン用スピーカーとして
最適なのでは、と思う
我が家の音楽再生環境
楽天モバイルなパパママ、
格安simな子供たち
音楽再生専用機もあるけれど

気軽の楽しむのは
スマホからBluetooth接続で
良いと思う
何が良い音なのか
スマホのアプリでファイルを選択、スピーカーに音を伝送
伝送された音がスピーカーを震わせて
空気を伝わり、鼓膜を揺らして、
我々の感情に到達する
音楽は感情なので、個人差が大きい
聞くジャンルも、音を拾う鼓膜も
個人差があるので、体感差が大きい

メーカーで異なる”音”への見解
iphoneでは通信規格上、
制限された音楽ファイルを再生している

音楽視聴ではandroidの方が有利
聴力も加齢していけば変質し
生活が変われば音楽の趣味も変わる!!
5種類の音響デバイス
各デバイス比較表
- 耳への負担は少ない
- 痒くなりにくい
- 大迫力
- 音漏れする
- 持ち運びしにくいものもある

体にモノを密着させたくない

電話の着信にもきづきやすい
スピーカー | ヘッドフォン | イヤフォン | 骨伝導イヤフォン | ネックスピーカー | |
参考画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
使用感 ストレス | ★ 疲れにくい | ★★★★ 長時間は× | ★★★★★ 長時間は× | ★★ 軽い | ★★★ 肩にかける |
音漏れ | ★★★★★ 開放型で広い | ★★ 耳の周り | ★ 耳の中 | ★★★ 鼓膜に 振動を伝える | ★★★★ 自分の周り専用 |
携帯性 | ★ ポータブル タイプもあるが | ★★★ 折り 畳めるものも | ★ 小さい! | ★★ 小さい うえに畳める | ★★ 家の中用 |
〇〇をし”ながら”使える、2種類のスピーカー
”ながら”スピーカー
- 家事をしながら
- 子供を見ながら
- 作業をしながら

環境によっては
使えない音響機器
ネックスピーカーは首にかけるタイプ

首にかけることが嫌でなければ
音響機器として欠点は無い
自分にだけ聞こえればいいので
高出力なスピーカーは不要
ポータブルスピーカー vs 据え置き型スピーカー

据置型スピーカーと比べて
- 指向性が強い
- バッテリーで電源無しで駆動可能
決まった方向に音が広がるので音漏れがしにくい
bluetoothスピーカー
スペック比較表
soundcore motion+ vs 他社スピーカー(2023)
- 安価ながらロングセラーモデル
- 有線だとハイレゾ再生可能
- コンパクトだが、30Wと大出力
- TYPE-Cで充電
小さいけど大出力なスピーカー

1万円でハイレゾが視聴可能
soundcore motion+ vs 他社スピーカー(2023)比較表
SONY

最後まで迷ったソニー製
SONYはグループ内で全て完結する
- アーティストが音楽を作成
- レコード会社が音楽を流通させる
- 音楽販売会社が音楽を販売
- スマホにダウンロード
- スピーカーで聞く
soundcore motion+ vs 他のanker speaker(2023)
比較表
- 連続再生時間は新しいモデルが有利
- ハイレゾ再生が出来る
- APTX対応
ankerは使途用途を明確に感じる
新製品がより高性能という時代は終わったかも
soundcore motion+と2023年のアンカーラインナップ比較表
Soundcore Motion Boom Plus

Boomは高出力スピーカーシリーズ
ankerは、モバイルバッテリーで有名
得意なバッテリー+スピーカー
- 屋外で大音量(80W)
- コードレス
soundcore3

高性能お風呂スピーカー
スマホを風呂の外に置いてても
電話をお風呂で受けれる
soundcore motion+ vs 他のanker speaker(2025)
比較表
- 新モデルでは”LDAC”でハイレゾ化
- スピーカーが高出力化
- 時代の進化を感じる
Bluetoothコーデックの規格
ハイレゾLDACが一般化
有線ならハイレゾ視聴可能
soundcore motion+と2025年のアンカーラインナップ比較表
ハイレゾ再生可能なmotionシリーズ
有線とLDAC
androidを有線で接続では低スペック
- iphone-48kHz/24bit
- android-48kHz/16bit(スマホによる)
- Windows11-マザボによる
(48kHz/24bit)
- 2.5万円のX600には音質スペック的完敗
- X600より小さくて軽い
- 有線接続で低遅延性かつハイレゾ
- パソコンの下には横長でマッチする
音質伝送はファイルを
伝送する機器による
環境次第では接続安定性は
LDACより上かもしれないけど
有線とaptx
パソコンでaptxでも再生可能だが
有線接続がすべて上
- aptx-48kHz/16bit
- Windows11-マザボによる
(48kHz/24bit)
有線は遅延無し
Soundcore motion+について
sound motion+を選ぶ理由
理由その① コスパ


1万円のハイレゾスピーカー

Windows11だと割と簡単に
この条件を満たせる
理由その② ミニマムなデザイン


スピーカーっぽいデザイン

黒のスピーカーが1番好き

普遍的なスピーカーのデザイン
理由その③ 頑丈さ


安心安全な防水防塵
- USB type-c
- AUX IN

閉めれば防水になるが

特に問題なし

理由その④ 堅実なブランド作り

アンカーといえば
モバイルバッテリー

バッテリーを使っている商品
開封後、レビュー
aptxについて

90年代、映画やテレビでも採用されていた
SBCの改良版コーデック
qualcomのコーデック、aptxシリーズの1つ
CD音源相当だが、appleのAACよりも
高音が前に出るような気がする
送信側についてはオープンソース化され
andorid10以降はほぼ実装されている
専用アプリ”soundcore”

- iPhone用アプリ有
- android用アプリ
- アプリ経由でアップデート
- イコライザーもあり
- Windows用アプリは無し
Bluetoothの最新バージョン5
bluetooth | 5.X | 4.2 |
規格設定 | 2019 | 2017 |
転送量 | 2000kbps | 800kbps |
転送速度 | 6.25Mbit/s | 3.125 MB/s |
接続距離 | 120m | 10m |
Bluetooth5で接続可能
外観と重さ


牛乳パックとほぼ同じ大きさと重さ
この大きさのスピーカーで
30W出力は高出力

持つと重たい1kg

据え置きで使いたい重さ
ハイレゾで聞く方法
ハイレゾとは

16bit/44.1kHz以上で再生出来れば
ハイレゾ相当な環境となる

有線接続でのみハイレゾ可能
有線接続
パソコン環境

マザボ<グラボ<HDMI<モニター
マザボのステレオジャックが
壊れていて機能しない状況
設定方法



背面下向きのオーディオジャック

配線しやすい配置

- 設定アプリから
- サウンド
- プロパティ
- 形式<変更>
購入後、レビュー
買ってみて残念だったこと
指紋


本体についた指紋が気になる
ポータブルスピーカーとして
手で持って移動していた時
有線・PC下の据置型スピーカーで
使うと、汚れないけれど

音量ボタンがWindows非連動で
触ることがない、ちうこともある
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