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xiaomi Redmi 12 5G with Rakuten mobile

子育て関連
虎雄
虎雄

嫁様スマホ刷新!
3Dゲームをしない人はもう、これで良いのでは??

更新履歴
2023.09.30 楽天にて予約注文秋
2023.10.19 着荷&開封
2023.11.07 LDAC問題
   

xiaomi update

2023.10.18

none

お得な買い方

楽天

定価が29800円程

よくセールに乗ってきそうな商品ではある。

スマホスペック比較

低価格スマホ比較<2024>

ミドルレンジスマホ比較<2023>

modelRedmi 12 5GRedmi note 11
pro 5G
/ 2201116SR /
OPPO Reno9 A
/CPH25
23
moto g52j 5G II
メーカーxiaomixiaomioppomotorola
画像
os(android)MIUI14(13)MIUI14(13)ColorOS13(13)andorid11
実勢価格2.8千円 3.8千円5.4千円2.5千円
発売2023.102022.062023.062023.07
CPUSnapdragon
4 Gen 2
Snapdragon 695
pixel5程度
Snapdragon 695 Snapdragon 695
RAM4GB LPDDR4X
6GB / LPDDR4X8GB LPDDR4X8GB
STORAGE128GB/UFS2.2128GB/UFS2.2128GB/UFS 2.2 128GB/UFS 2.2
SD最大 1 TB まで最大 1 TB まで最大 1 TB まで最大 1 TB まで
size (mm)
幅*長*厚さ
/weight(g)
169*76*8.2
/200g
164*76*8
/202
160*74*7.8
/183
171*76.8*9.1
/206
WATERPROOFIP53  (防滴)IP53  (防滴)IP68IP68
dispaly
6.8inch FHD+
6.67inch FHD
有機EL(AMOLED)

6.4インチ FHD
有機EL(AMOLED)
6.8inch FHD+
ディスプレイ(Hz)
リフレッシュレート
30,48,60,90最大12090,60最大120
カメラ数2334
バッグカメラ・50M,メイン
F/1.9
・2M深度センサー
F/2
*movie HD
1080P 30fps
・108M,メイン
F/1.9
・8M,広角
FOV 118° F/2.2
・2M 接写F/2.4
*movie HD
1080 30 fps
・48M,メインF/1.7
・8M,広角F/2.2、
FOV 120°
・2M 接写F/2.4
*movie HD
1080 30 fps
・50M,メイン F/1.8
・8M,広角118°
・2M,深度センサF/2.2
・2M,マクロ F/2.4
フロントカメラ・50M F/2.2 HD0 30 fps 16M,F/2.4 movie 16M,F/2.4 movie メイン:FHD (60/30fps),スローモーション HD (120fps)
battery /
wireless charge
5,000mAh
18W急速充電
5,000mAh /
67W(急速充電)/
4500mAh /
18W
5,000mAh
15W急速充電
無線充電XX××
ロック解除側面指紋
顔認証
側面指紋
顔認証
側面指紋
顔認証
側面指紋
顔認証
NFC おサイフケータイ
デュアルアプリ/
セカンドスペース
X / X〇 / 〇△ /×X / X
network / e-simdocomo au
softbank rakuten
Wi-Fi 5 / e-sim可
docomo au
softbank rakuten
Wi-Fi 5 / e-sim可
docomo au
softbank rakuten
Wi-Fi 5 / e-sim可
docomo au
softbank rakuten
Wi-Fi 5 / e-sim可
bluetooth /
ver5.0
SBC AAC
APTX
APTX-HD LDAC
ver5.1
SBC AAC
APTX APTX-HD LDAC
ver5.1
SBC AAC
APTX APTX-HD LDAC
ver5.1
SBC AAC apt-X、LDAC apt-XAdaptive
イヤフォンジャック
参照Redmi 12 5G – Xiaomi Japan
Redmi Note 11 Pro 5g
xiaom officialwebより

Snapdragon4 Gen 2について

2023年においてSnapdragon4 Gen 2というCPUは

エントリーレベル、すなわち最新のCPUでの
一番処理性能が低いモデル。

その中でも、3Dゲームなど重い動作をするのは不得意。

原神などの重いゲームをするならば
むいていない。

しかしながら、snapdoragonの最新のエントリーCPU

インフルエンサーで写真を盛るといったことをするのでなければ
必要十分。

写真も薄暗い場所や暗所でなければ問題なく撮れそう。

開封&レビュー

開封

無駄をそぎ落としたスマホ

スマホとスマホのカバーとsimピン、そして説明書のみ

必要物資

xiaomiと相性の良い充電器

usb type-CとQC3対応の充電器と

安い充電器でも良いんだけど複数口のUSBポートがついていて

コンセント口までついていると非常に便利。 

許容電力が1250Wと大容量なので

ノートパソコン、ニンテンドースイッチを接続しながら

スマホ2台、タブレット、スマートバンドの充電が可能

詳しくは↓

個人的にはスマホカバーが必要。

USB type-cケーブル

type-cケーブルにも種類がある。

見た目の形状は同じで使えることは、使えるという代物も多い。

Redmi12 5Gでは、18Wまでが限界。

安い充電器でも良いのだけれど、ますます高速充電化していく中

わざわざ低いスペックのものを買わなくても良いかもしれない。

エントリーレベルのRedmi12 5Gで18Wという高速充電

ミドルレンジになると、4万円ほどで67Wという超高速充電になる。

充電速度について

xiaomiというメーカーの中では18Wというのは早くない充電速度。

iPhone11までは18W

iPhone13までは20W

充電速度18Wというのはスマホの中では決して遅くない。

2時間ほどで充電完了する。

Redmi note 11 pro 5Gは67wで
1時間で充電が完了するけれども。。

スマホケース

付属のソフトケース

毎度毎度、蓋がついている。

毎回毎回ちぎってやりたくなる。

リング付ソフトケース

嫁さんが使うということで
リング付きのスマホケースに。

スマホショルダー

どのスマホで使えるスマホショルダー

我が家の女の子たちは自転車のカギを付けて
玄関に待機中!!

自転車のカギや、マスクを付けておく子も。

外観(見た目)

見た目

3色あるうちポーラーシルバーをチョイス!

ミッドナイト
ブラック
スカイブルーポーラーシルバー

背面がガラスであろうが重視であろうが
チタンであろうが壊れなければそれで良い。(嫁様)

ケースをするけども、背面ガラス

光が当たると虹が出る

幼児が床に投げても割れない程度の堅牢性能は持っている。

イヤフォンジャック

我が家の車はBluetooth非搭載

外部入力端子を直接取り出して
外部入力で接続している。

すなわち、イヤフォンジャックが無いと
ナビの音が車のスピーカーから流せないということ。

Redmi12 5Gはモノラルスピーカーなので
本体のスピーカーでナビの声をクリアに鳴らすのは不得意そう。

防水性能<IP53>

生活防水レベルの防水性能有。

IP53レベルのRedmi note 9TやRedmi note 11 pro 5gなど
同Xiaomi社製のスマホを使って

ちょっと水がかかったとかのレベルのことは
何度かあったけれど、問題なさそう

電源ボタン認証

嫁様の要望があったのが背面ボタンでの認証や
顔認証などが面倒だという点

嫁様はメイン端末用androidと
ポイ活用iPhoneの2台持ち

普段使うメイン端末でサイドボタンでロックが解除できる、というのが
欲しかったみたい。

左が嫁様の前機種Reno5Aと右が私のおサイフケータイ用XZ3

Redmi12 5Gでは指紋認証は問題なく機能中。

redmi note 9Tでは機能しなくなった指紋認証
今回は機能を全うできるか。

このサイドボタンタイプの指紋認証は
機種メーカー問わず出るみたいで

xperiaやモトローラー社製のスマホでも
報告されていた電源ボタンタイプの症状。

ここ1年のモデルではあまり聞かないけれども、、、

カメラについて

適当に撮ってみた。

嫁様のスマホなんであんまり家にいないスマホ

似たような角度で撮り比べ。

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

このエントリーレベルのスマホと
ミラーレスでも多分ミドルレンジなEM5 mark2を比べてみる。

日陰で、プロレンズにフィルター付けて撮影

OLYMPUS DIGITAL CAMERA M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

こだわればどこまでこだわれるので
オートで適当に。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
OLYMPUS DIGITAL CAMERA M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

正直、この距離なら単焦点でふわっと撮りたいところ。

とてもとても使い勝手が悪いf0.95、35mm

映像系の学校に通う子にも誰も使わない口径と言われた35mm

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 7artisans 35mm F0.95

Xiaomi Redmi note 11 pro 5G

2年前のRedmiシリーズの一応フラッグシップ級

諸事情でxiaomi cameraを4.5.003にアップデート済

Xiaomi Redmi note 11 pro 5G 4.5.003

一億超の画素なんて正直不要。

Remi note 11 pro 5Gをカメラで選ぶか、と言われたら

微妙だと思う。

使えないほど悪くないけれども、、、

文字を拾ったりするのには十分。

やはり、5万円以下のミドルレンスマホでは
カメラに期待して選ぶ機種では無い気がする。

くわしくはこちら

Redmi12 5G

スペック

3万円以下のカメラと言えばSamsung

s5kjnssq33で検索しても全く出で来ない情報

omnivisonのov50d40も詳しくは出てこない。

専用設計されたカメラユニットなのかも。

外部のカメラアプリでは進化が発揮できないかも。

デュアルカメラ構成

安価なスマホでもっともコストダウンが計られるのは
カメラ

特に高級モデルではメーカーモノの望遠レンズがついていたり

レンズメーカーの監修を受けていたりする。

Redmi12 5Gは潔く、望遠は諦めている。

Redmi note 11 pro 5Gで一億画素で大きく撮り
後からトリミングすれば良いのではという

大胆な提案だったと私は解釈していたが、、

画素数の大きなカメラに切り替えることは
2年間使っても数えるほど。

不要、だと結論。

望遠レンズは
デジタル一眼レフがあるので不要。

この状況ならば、Redmi 12 5Gの近場が
しっかり撮れるカメラはありかと思う。

メインカメラは5000万画素

それに深度センサー用の200万画素

メーカー製のセンサーなので最低限の映りは期待できる。

シャッター音

撮影する時、シャッター音が鳴る。

これは地域設定が日本になっているからで
設定の検索窓に”地域”を入力。

そこから、”台湾”にでも変えてしまうと、
無音カメラの出来あがり。

作例<xiaomi camera >

xiaomi純正カメラにて。

バージョン5.0.001

ミドルレンジのスマホとそんなに変わらない描写力

xiaomi redmi12 5G

人形を撮影しようとすると
AIが人間だと認識していたので

補正がかかっているっぽい。

xiaomi Redmi12 5G

ネット上では”暗い暗い”と言われてはいるが

カメラは使っていくうちにどんどん良くなる。

また、アップデートが来て映り方が変わるかもしれない。

使えない程ではないかな、と。

メディア&サウンド

カタログスペック

接続する端末との相性もあるので
全て上手にいくとは限らないカタログスペック

スペック上のBluetooth codec

☑SBC
☑AAC
☑APTX
☑APTX-HD
☑LDAC

xiaomiスマホはこのサウンド、メディアが超強い。

Bluetooth 5.0でSBC AAC APTX APTX-HD LDAC

音質的には次の順番

SBC<AAC<APTX<APTX-HD=LDAC

この順番で音質が良くなる。

APTX-HD、LDACこの辺りで接続出来れば
ハイレゾ、ということになる。

APTX-HDは、Qualcomの、
LDACはSONYのハイレゾ通信規格

iPhoneはAACまでしか長らく接続できなかったりと
音楽体験は音を鳴らす機械に由来する半面

その人の趣味嗜好で音楽の品質は左右するので
高解像度の接続方式で接続すれば、高品質かと言われた
必ずしも、そうではない。

LDAC<WH-1000XM5>

ノイキャンヘッドフォンと言えばSONYのWH-1000Xシリーズ

専用アプリをインストールしたり色々試したが、
AACまでしか、接続できず。

ANAのファーストクラスでも採用された
ノイキャンヘッドフォンについては詳しくはこちら!!

APTX-HD<WH-1000XM3>

XM3はSBC AAC APTX APTX-HD LDACに対応しているので
試しに接続してみるも、、、

初めはSBC接続に。

NFCを一端オンにすると
APTXに。

APTX-HDにはできず。

APTX<soundcore motion+>

コンパクトな外観でAPTX接続までできる
安くてすごいヤツ!

ankerより

24bit、48KHzまで出力できているので
対応機器ならLDACでも接続できそうなのに。

soundcore motion+は
APTXまでなのでこの接続方法で問題無し。

soundcore motion+につてはこちら!!

AAC

本来はAACより上位規格のLDACで接続されるべき
WH-1000XM5にて。

開発者オプションを起動して
LDACで強制接続したりその辺の設定を数回試したり

再起動したり
NFCをオンにしたり

SONYの専用アプリをインストールしたりしても
LDACでは接続できなかった。

ただし、嫁様が使っているイヤフォンは
AACかSBC、もしくはAPTXまでの対応品

AACが接続できればOKという人も多い。

SBC<J-Lite>

音質を重視しない音楽聞きや
遅延しても大丈夫という場合

SBCでも必要十分。

SBCはほぼすべてのデバイスで使える
bluetoothコーデック

これが使えないとどこか壊れている可能性する。

耳を塞がない画期的な骨伝導イヤフォン
詳しくはこちら!

子供の声を聞きながら、音楽を聞いたりできるので
子育てには重宝するアイテム

MicroSD

排他的SDカードスロット

SDカードトレイには
nano simとmicroSDの組み合わせでしか

microSDを増設することが出来ない。

最近はこれが主流。

アウトドアスマホとかではsimピン無しでも
simカードの取り出しが出来るがRedmi12 5Gは

simピンを穴に差し込んでスロットを引き出す仕組み

microSDは1TBまで

microSDもかなり安くなってきて

512GB有れば余裕かと思う。

256GB512GB1TB
画像
参考価格313368129600

iPhoneやハイエンドスマホでは
microSDの読み込みの遅さで採用さないことが増えてきた。

かつてのXperiaではmicroSDを抜くと
正常に動作するというモデルも一部あったほど。

512GBで写真や動画を撮るとしても
足らなくなることも無いし

次のスマホにMicroSDスロットがあるとも限らないこともあるので

1TBでなくても良い気はする。

動画サイトとWidevine

スマホで動画を見る際、重要になってくるのが
Widevineのセキュリティレベル

Widevine L1というセキュリティレベルでは
著作権が保護されている為、FHDで再生可能になる。

スマホでアマプラなどの動画サイトを
視聴する場合、この点が非常に重要

セクシュアリティレベルが1なのに
スマホのスピーカーはモノラル。

イヤフォンを使いたいところ。

ネットワークとWiFi

フルキャリア対応

バンドを見ると、日本の全キャリアバンドに対応。

一番癖の強いVOLTE系の楽天モバイル

差し込む後、APN設定すれば使えた。

楽天モバイル

APN設定

APN設定にいくには
対象のSIMをタップして進むか

検索窓に”apn”と入力

<APN情報>

APN名楽天(rakuten.jp)
APNrakuten.jp
MCC440
MNC11
APNタイプdefault,supl
APNプロトコルIPv4/IPv6
APNローミングプロトコルIPv4/IPv6
PDPタイプIPv4/IPv6

band28<楽天、プラチナバンド>

2023年10月に楽天モバイルにプラチナバンドが
割り当てられることに。

プラチナバンドで接続すれば、つながりやすく切れにくい。

通信速度は楽天モバイル次第、、、

楽天モバイルの理想としては
お金がかかるauから借りているband18、26を切りつつ

自前のプラチナバンドに移行していきたいところ。

どうなるかはわからないが、

band28の表記には、3種類

☑band28
☑band28A
☑band28B

楽天モバイルが使えるのは
band28、band28A

これらは中華スマホでも割と対応しているので
中華スマホユーザーとしてはありがたい限り。

今や中華スマホメーカーの代表格
Xiaomiでも割と対応している。

Redmi12 5Gでも対応している。

通信速度

モバイル回線での通信速度はこちら!

一応混雑する時間帯で計測。

家の外で動画を見たりするにしても

50Mbpsを超えていたら途切れない。

保育園の送り迎え中
動画を見せて鎮めるのには十分な通信速度。

家中WiFi

ネット環境

現在のうちのインターネット環境はWiFi6とWiFi5で
混在で構築。

スマホとTVボックスとタブレットは
WiFi5

パソコンは全てWiFi6

それでも接続台数と
同時通信台数が多いので

その中で費用対効果の最も高い組み合わせがコレ。

ネットルーター
5GコースWiFi6対応

くわしくはこちら

通信速度

基本的にはWi-Fi6である必要はない。

通信速度が出ていれば。。。

通信速度、安定性ななど問題無し。

発熱しない省電力なsnd 4 gen 2というのもあり
ネットは非常に快適。

おサイフケータイについて

銀行系アプリ

中華スマホでたまにある

セキュリティが高いアプリが使えない問題。

その辺は問題なく使える。

日本で流通している普通のスマホだし。

おサイフケータイ(Felica)

かつてRedmi note 9Tというスマホで
排他的NFCというのがあった。

NFC A/BかF(Felica)のどちらかに設定して
設定した方しか使えない設定。

同世代の排他的Felica設定のスマホは
アップデートで解消されたが

9Tだけは解消されず。

NFC A/Bは楽天pay、Vpass位しかないので
頻繁には使わないので特に影響は無かった。

Redmi12 5Gではアプリ側で設定すれば
自動でNFCを判別してくれる。

今、waonポイントユーザーなので
QR決済が多いのであまり使わないおサイフケータイ

くわしくはこちら!!

ソフトウェアについて

最後のMIUI

android12相当のMIUI13と
Redmi note 11 pro 5Gは非常に相性が悪く

不具合が多かった。

それも最近、更新されMIUI14になり
不具合はほぼなくなった。

安定しているMIUI14

そのMIUIがHyperOSに順次切り替わっていくらしい。

Redmi12 5Gがアップデートされるかは現在不明。

デュアルアプリとセカンドスペース

ヂュアルアプリとは?

2022年以降、RAM4GB以上のスマホにしか
搭載されなくなった便利アプリ

この機能を使いたい為にxiaomを選ぶ人も多い。

別名クローンアプリ、ツインアプリ

デュアルアプリとセカンドスペースは使えない!!

しかしながら、複製するアプリによっては
スマホの動作を不安定にすることもあるので

安定性を求めるなら、不要なアプリ。

バッテリーと充電速度

5000mAh

スマホ全体の中では大きめのバッテリ容量

システムがどれだけ、電力を食うかがわからないので
長持ちするかどうか不明。

ただ、バッテリーの容量が大きければ大きい程
充電する回数は減るので長持ちするはず。

高速充電18W

チップメーカークアルコムのQC3.0という
急速充電規格に対応している。

10%からだと2時間かからない程で充電完了!

xiaomi HYPER OS

1.0.8.0.UMWJPXM

エントリーレベルのスマホにHyperOSがくるとは。。。

システム領域の占有率が下がるらしい。

Google playは相変わらず使えるし

ネット速度も問題無し。

最後に

嫁様は音楽をLDAC対応ヘッドフォンで聞かないので
特に影響は無いLDAC問題

アップデートで解決されるかな??

嫁様はNFCやらBluetoothをオンにしたら
電池が減るからオンしないらしいけど、、、

その辺もしっかり計りたい!!

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