![虎雄](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/07/IMG_20230714_122829-150x150.jpg)
嫁様スマホ刷新!
3Dゲームをしない人はもう、これで良いのでは??
xiaomi update
2023.10.18
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG-39b84c26b7e44b11792d3971912714e4-V-450x1024.jpg)
none
お得な買い方
楽天
定価が29800円程
![](https://moerugomi.blog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
よくセールに乗ってきそうな商品ではある。
スマホスペック比較
低価格スマホ比較<2024>
ミドルレンジスマホ比較<2023>
model | Redmi 12 5G | Redmi note 11 pro 5G / 2201116SR / | OPPO Reno9 A /CPH25 23 | moto g52j 5G II |
メーカー | xiaomi | xiaomi | oppo | motorola |
画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
os(android) | MIUI14(13) | MIUI14(13) | ColorOS13(13) | andorid11 |
実勢価格 | 2.8千円 | 3.8千円 | 5.4千円 | 2.5千円 |
発売 | 2023.10 | 2022.06 | 2023.06 | 2023.07 |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 | Snapdragon 695 pixel5程度 | Snapdragon 695 | Snapdragon 695 |
RAM | 4GB LPDDR4X | 6GB / LPDDR4X | 8GB LPDDR4X | 8GB |
STORAGE | 128GB/UFS2.2 | 128GB/UFS2.2 | 128GB/UFS 2.2 | 128GB/UFS 2.2 |
SD | 〇最大 1 TB まで | 〇最大 1 TB まで | 〇最大 1 TB まで | 〇最大 1 TB まで |
size (mm) 幅*長*厚さ /weight(g) | 169*76*8.2 /200g | 164*76*8 /202 | 160*74*7.8 /183 | 171*76.8*9.1 /206 |
WATERPROOF | IP53 (防滴) | IP53 (防滴) | IP68 | IP68 |
dispaly | 6.8inch FHD+ | 6.67inch FHD 有機EL(AMOLED) | 6.4インチ FHD 有機EL(AMOLED) | 6.8inch FHD+ |
ディスプレイ(Hz) リフレッシュレート | 30,48,60,90 | 最大120 | 90,60 | 最大120 |
カメラ数 | 2 | 3 | 3 | 4 |
バッグカメラ | ・50M,メイン F/1.9 ・2M深度センサー F/2 *movie HD 1080P 30fps | ・108M,メイン F/1.9 ・8M,広角 FOV 118° F/2.2 ・2M 接写F/2.4 *movie HD 1080 30 fps | ・48M,メインF/1.7 ・8M,広角F/2.2、 FOV 120° ・2M 接写F/2.4 *movie HD 1080 30 fps | ・50M,メイン F/1.8 ・8M,広角118° ・2M,深度センサF/2.2 ・2M,マクロ F/2.4 |
フロントカメラ | ・50M F/2.2 HD0 30 fps | 16M,F/2.4 movie | 16M,F/2.4 movie | メイン:FHD (60/30fps),スローモーション HD (120fps) |
battery / wireless charge | 5,000mAh 18W急速充電 | 5,000mAh / 67W(急速充電)/ | 4500mAh / 18W | 5,000mAh 15W急速充電 |
無線充電 | X | X | × | × |
ロック解除 | 側面指紋 顔認証 | 側面指紋 顔認証 | 側面指紋 顔認証 | 側面指紋 顔認証 |
NFC おサイフケータイ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
デュアルアプリ/ セカンドスペース | X / X | 〇 / 〇 | △ /× | X / X |
network / e-sim | docomo au softbank rakuten Wi-Fi 5 / e-sim可 | docomo au softbank rakuten Wi-Fi 5 / e-sim可 | docomo au softbank rakuten Wi-Fi 5 / e-sim可 | docomo au softbank rakuten Wi-Fi 5 / e-sim可 |
bluetooth / | ver5.0 SBC AAC APTX APTX-HD LDAC | ver5.1 SBC AAC APTX APTX-HD LDAC | ver5.1 SBC AAC APTX APTX-HD LDAC | ver5.1 SBC AAC apt-X、LDAC apt-XAdaptive |
イヤフォンジャック | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
参照 | Redmi 12 5G – Xiaomi Japan | Redmi Note 11 Pro 5g xiaom officialwebより |
Snapdragon4 Gen 2について
2023年においてSnapdragon4 Gen 2というCPUは
エントリーレベル、すなわち最新のCPUでの
一番処理性能が低いモデル。
その中でも、3Dゲームなど重い動作をするのは不得意。
原神などの重いゲームをするならば
むいていない。
しかしながら、snapdoragonの最新のエントリーCPU
インフルエンサーで写真を盛るといったことをするのでなければ
必要十分。
写真も薄暗い場所や暗所でなければ問題なく撮れそう。
開封&レビュー
開封
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231019_130217-766x1024.jpg)
無駄をそぎ落としたスマホ
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231019_130336-1024x768.jpg)
スマホとスマホのカバーとsimピン、そして説明書のみ
必要物資
xiaomiと相性の良い充電器
usb type-CとQC3対応の充電器と
![](https://moerugomi.blog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
安い充電器でも良いんだけど複数口のUSBポートがついていて
コンセント口までついていると非常に便利。
許容電力が1250Wと大容量なので
ノートパソコン、ニンテンドースイッチを接続しながら
スマホ2台、タブレット、スマートバンドの充電が可能
詳しくは↓
個人的にはスマホカバーが必要。
USB type-cケーブル
type-cケーブルにも種類がある。
見た目の形状は同じで使えることは、使えるという代物も多い。
Redmi12 5Gでは、18Wまでが限界。
安い充電器でも良いのだけれど、ますます高速充電化していく中
わざわざ低いスペックのものを買わなくても良いかもしれない。
エントリーレベルのRedmi12 5Gで18Wという高速充電
ミドルレンジになると、4万円ほどで67Wという超高速充電になる。
xiaomiというメーカーの中では18Wというのは早くない充電速度。
iPhone11までは18W
iPhone13までは20W
充電速度18Wというのはスマホの中では決して遅くない。
2時間ほどで充電完了する。
Redmi note 11 pro 5Gは67wで
1時間で充電が完了するけれども。。
スマホケース
付属のソフトケース
毎度毎度、蓋がついている。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/a7dc46e96e19dd1b05ef70c0ca96ce97.jpg)
毎回毎回ちぎってやりたくなる。
リング付ソフトケース
嫁さんが使うということで
リング付きのスマホケースに。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
スマホショルダー
どのスマホで使えるスマホショルダー
我が家の女の子たちは自転車のカギを付けて
玄関に待機中!!
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231107_140100-1024x768.jpg)
自転車のカギや、マスクを付けておく子も。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
外観(見た目)
見た目
3色あるうちポーラーシルバーをチョイス!
背面がガラスであろうが重視であろうが
チタンであろうが壊れなければそれで良い。(嫁様)
ケースをするけども、背面ガラス
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231107_215440-1024x768.jpg)
幼児が床に投げても割れない程度の堅牢性能は持っている。
イヤフォンジャック
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231107_222502-1024x768.jpg)
我が家の車はBluetooth非搭載
外部入力端子を直接取り出して
外部入力で接続している。
すなわち、イヤフォンジャックが無いと
ナビの音が車のスピーカーから流せないということ。
Redmi12 5Gはモノラルスピーカーなので
本体のスピーカーでナビの声をクリアに鳴らすのは不得意そう。
防水性能<IP53>
生活防水レベルの防水性能有。
IP53レベルのRedmi note 9TやRedmi note 11 pro 5gなど
同Xiaomi社製のスマホを使って
ちょっと水がかかったとかのレベルのことは
何度かあったけれど、問題なさそう
電源ボタン認証
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/9843f720ba906258abaff15d39ed3c27.jpg)
嫁様の要望があったのが背面ボタンでの認証や
顔認証などが面倒だという点
嫁様はメイン端末用androidと
ポイ活用iPhoneの2台持ち
普段使うメイン端末でサイドボタンでロックが解除できる、というのが
欲しかったみたい。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/e89c7975aac0b3f1be498aab23d993fc.jpg)
Redmi12 5Gでは指紋認証は問題なく機能中。
redmi note 9Tでは機能しなくなった指紋認証
今回は機能を全うできるか。
このサイドボタンタイプの指紋認証は
機種メーカー問わず出るみたいで
xperiaやモトローラー社製のスマホでも
報告されていた電源ボタンタイプの症状。
ここ1年のモデルではあまり聞かないけれども、、、
カメラについて
適当に撮ってみた。
嫁様のスマホなんであんまり家にいないスマホ
似たような角度で撮り比べ。
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
このエントリーレベルのスマホと
ミラーレスでも多分ミドルレンジなEM5 mark2を比べてみる。
日陰で、プロレンズにフィルター付けて撮影
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/PB051305-1024x768.jpg)
こだわればどこまでこだわれるので
オートで適当に。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/PB051300-1-1024x768.jpg)
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/PB051298-1024x768.jpg)
正直、この距離なら単焦点でふわっと撮りたいところ。
とてもとても使い勝手が悪いf0.95、35mm
映像系の学校に通う子にも誰も使わない口径と言われた35mm
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/PB081310-2-1024x768.jpg)
![](https://moerugomi.blog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
Xiaomi Redmi note 11 pro 5G
2年前のRedmiシリーズの一応フラッグシップ級
諸事情でxiaomi cameraを4.5.003にアップデート済
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231108_114653-1024x768.jpg)
一億超の画素なんて正直不要。
Remi note 11 pro 5Gをカメラで選ぶか、と言われたら
微妙だと思う。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231108_114806-1024x768.jpg)
使えないほど悪くないけれども、、、
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231108_114837-1024x768.jpg)
文字を拾ったりするのには十分。
やはり、5万円以下のミドルレンスマホでは
カメラに期待して選ぶ機種では無い気がする。
くわしくはこちら
Redmi12 5G
スペック
3万円以下のカメラと言えばSamsung
s5kjnssq33で検索しても全く出で来ない情報
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/PhotoGrid_Site_1699414666777-1024x1024.jpg)
omnivisonのov50d40も詳しくは出てこない。
専用設計されたカメラユニットなのかも。
外部のカメラアプリでは進化が発揮できないかも。
デュアルカメラ構成
安価なスマホでもっともコストダウンが計られるのは
カメラ
特に高級モデルではメーカーモノの望遠レンズがついていたり
レンズメーカーの監修を受けていたりする。
Redmi12 5Gは潔く、望遠は諦めている。
Redmi note 11 pro 5Gで一億画素で大きく撮り
後からトリミングすれば良いのではという
大胆な提案だったと私は解釈していたが、、
画素数の大きなカメラに切り替えることは
2年間使っても数えるほど。
不要、だと結論。
望遠レンズは
デジタル一眼レフがあるので不要。
この状況ならば、Redmi 12 5Gの近場が
しっかり撮れるカメラはありかと思う。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG_20231107_215440-1024x768.jpg)
メインカメラは5000万画素
それに深度センサー用の200万画素
メーカー製のセンサーなので最低限の映りは期待できる。
シャッター音
撮影する時、シャッター音が鳴る。
これは地域設定が日本になっているからで
設定の検索窓に”地域”を入力。
そこから、”台湾”にでも変えてしまうと、
無音カメラの出来あがり。
作例<xiaomi camera >
xiaomi純正カメラにて。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699425194846-1024x1019.png)
バージョン5.0.001
ミドルレンジのスマホとそんなに変わらない描写力
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/realmi12-IMG-5db5818d8d90966f92c48ad92c7299c5-V-1024x771.jpg)
人形を撮影しようとすると
AIが人間だと認識していたので
補正がかかっているっぽい。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG-a54a38d57a53931e43885d1608b9cb4f-V-1024x771.jpg)
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/realme12-IMG-97c9210d0ec59c2e21e7018fd1cd6666-V-1024x771.jpg)
ネット上では”暗い暗い”と言われてはいるが
カメラは使っていくうちにどんどん良くなる。
また、アップデートが来て映り方が変わるかもしれない。
使えない程ではないかな、と。
メディア&サウンド
カタログスペック
接続する端末との相性もあるので
全て上手にいくとは限らないカタログスペック
☑SBC
☑AAC
☑APTX
☑APTX-HD
☑LDAC
xiaomiスマホはこのサウンド、メディアが超強い。
Bluetooth 5.0でSBC AAC APTX APTX-HD LDAC
音質的には次の順番
SBC<AAC<APTX<APTX-HD=LDAC
この順番で音質が良くなる。
APTX-HD、LDACこの辺りで接続出来れば
ハイレゾ、ということになる。
APTX-HDは、Qualcomの、
LDACはSONYのハイレゾ通信規格
iPhoneはAACまでしか長らく接続できなかったりと
音楽体験は音を鳴らす機械に由来する半面
その人の趣味嗜好で音楽の品質は左右するので
高解像度の接続方式で接続すれば、高品質かと言われた
必ずしも、そうではない。
LDAC<WH-1000XM5>
ノイキャンヘッドフォンと言えばSONYのWH-1000Xシリーズ
専用アプリをインストールしたり色々試したが、
AACまでしか、接続できず。
ANAのファーストクラスでも採用された
ノイキャンヘッドフォンについては詳しくはこちら!!
APTX-HD<WH-1000XM3>
XM3はSBC AAC APTX APTX-HD LDACに対応しているので
試しに接続してみるも、、、
初めはSBC接続に。
NFCを一端オンにすると
APTXに。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/e139fd0f5f87c48b084de672c96425c2.jpg)
APTX-HDにはできず。
APTX<soundcore motion+>
コンパクトな外観でAPTX接続までできる
安くてすごいヤツ!
ankerより
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/PhotoGrid_Site_1699367136436-1024x1024.jpg)
24bit、48KHzまで出力できているので
対応機器ならLDACでも接続できそうなのに。
soundcore motion+は
APTXまでなのでこの接続方法で問題無し。
soundcore motion+につてはこちら!!
AAC
本来はAACより上位規格のLDACで接続されるべき
WH-1000XM5にて。
開発者オプションを起動して
LDACで強制接続したりその辺の設定を数回試したり
再起動したり
NFCをオンにしたり
SONYの専用アプリをインストールしたりしても
LDACでは接続できなかった。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699367508611-1024x871.jpg)
ただし、嫁様が使っているイヤフォンは
AACかSBC、もしくはAPTXまでの対応品
AACが接続できればOKという人も多い。
SBC<J-Lite>
音質を重視しない音楽聞きや
遅延しても大丈夫という場合
SBCでも必要十分。
SBCはほぼすべてのデバイスで使える
bluetoothコーデック
これが使えないとどこか壊れている可能性する。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG-5ce7183693e262b148a81c5d9f7c684e-V-edited.jpg)
耳を塞がない画期的な骨伝導イヤフォン
詳しくはこちら!
子供の声を聞きながら、音楽を聞いたりできるので
子育てには重宝するアイテム
MicroSD
排他的SDカードスロット
SDカードトレイには
nano simとmicroSDの組み合わせでしか
microSDを増設することが出来ない。
最近はこれが主流。
アウトドアスマホとかではsimピン無しでも
simカードの取り出しが出来るがRedmi12 5Gは
simピンを穴に差し込んでスロットを引き出す仕組み
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/8d1c32d3f45bb61a1602813dc3734bd8.jpg)
microSDは1TBまで
microSDもかなり安くなってきて
512GB有れば余裕かと思う。
iPhoneやハイエンドスマホでは
microSDの読み込みの遅さで採用さないことが増えてきた。
かつてのXperiaではmicroSDを抜くと
正常に動作するというモデルも一部あったほど。
512GBで写真や動画を撮るとしても
足らなくなることも無いし
次のスマホにMicroSDスロットがあるとも限らないこともあるので
1TBでなくても良い気はする。
動画サイトとWidevine
スマホで動画を見る際、重要になってくるのが
Widevineのセキュリティレベル
Widevine L1というセキュリティレベルでは
著作権が保護されている為、FHDで再生可能になる。
スマホでアマプラなどの動画サイトを
視聴する場合、この点が非常に重要
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699428351971-823x1024.png)
セクシュアリティレベルが1なのに
スマホのスピーカーはモノラル。
イヤフォンを使いたいところ。
ネットワークとWiFi
フルキャリア対応
バンドを見ると、日本の全キャリアバンドに対応。
一番癖の強いVOLTE系の楽天モバイル
差し込む後、APN設定すれば使えた。
楽天モバイル
APN設定
APN設定にいくには
対象のSIMをタップして進むか
検索窓に”apn”と入力
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699500737919-796x1024.jpg)
<APN情報>
APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
APN | rakuten.jp |
MCC | 440 |
MNC | 11 |
APNタイプ | default,supl |
APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
band28<楽天、プラチナバンド>
2023年10月に楽天モバイルにプラチナバンドが
割り当てられることに。
プラチナバンドで接続すれば、つながりやすく切れにくい。
通信速度は楽天モバイル次第、、、
楽天モバイルの理想としては
お金がかかるauから借りているband18、26を切りつつ
自前のプラチナバンドに移行していきたいところ。
どうなるかはわからないが、
band28の表記には、3種類
☑band28
☑band28A
☑band28B
楽天モバイルが使えるのは
band28、band28A
これらは中華スマホでも割と対応しているので
中華スマホユーザーとしてはありがたい限り。
今や中華スマホメーカーの代表格
Xiaomiでも割と対応している。
Redmi12 5Gでも対応している。
通信速度
モバイル回線での通信速度はこちら!
一応混雑する時間帯で計測。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699502869873-1024x837.jpg)
家の外で動画を見たりするにしても
50Mbpsを超えていたら途切れない。
保育園の送り迎え中
動画を見せて鎮めるのには十分な通信速度。
家中WiFi
ネット環境
現在のうちのインターネット環境はWiFi6とWiFi5で
混在で構築。
スマホとTVボックスとタブレットは
WiFi5
パソコンは全てWiFi6
それでも接続台数と
同時通信台数が多いので
その中で費用対効果の最も高い組み合わせがコレ。
くわしくはこちら
通信速度
基本的にはWi-Fi6である必要はない。
通信速度が出ていれば。。。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699503121821-1024x808.jpg)
通信速度、安定性ななど問題無し。
発熱しない省電力なsnd 4 gen 2というのもあり
ネットは非常に快適。
おサイフケータイについて
銀行系アプリ
中華スマホでたまにある
セキュリティが高いアプリが使えない問題。
その辺は問題なく使える。
日本で流通している普通のスマホだし。
おサイフケータイ(Felica)
かつてRedmi note 9Tというスマホで
排他的NFCというのがあった。
NFC A/BかF(Felica)のどちらかに設定して
設定した方しか使えない設定。
同世代の排他的Felica設定のスマホは
アップデートで解消されたが
9Tだけは解消されず。
NFC A/Bは楽天pay、Vpass位しかないので
頻繁には使わないので特に影響は無かった。
Redmi12 5Gではアプリ側で設定すれば
自動でNFCを判別してくれる。
今、waonポイントユーザーなので
QR決済が多いのであまり使わないおサイフケータイ
くわしくはこちら!!
ソフトウェアについて
最後のMIUI
android12相当のMIUI13と
Redmi note 11 pro 5Gは非常に相性が悪く
不具合が多かった。
それも最近、更新されMIUI14になり
不具合はほぼなくなった。
安定しているMIUI14
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/sketch-1699430738804-1024x817.png)
そのMIUIがHyperOSに順次切り替わっていくらしい。
Redmi12 5Gがアップデートされるかは現在不明。
デュアルアプリとセカンドスペース
2022年以降、RAM4GB以上のスマホにしか
搭載されなくなった便利アプリ
この機能を使いたい為にxiaomを選ぶ人も多い。
別名クローンアプリ、ツインアプリ
デュアルアプリとセカンドスペースは使えない!!
しかしながら、複製するアプリによっては
スマホの動作を不安定にすることもあるので
安定性を求めるなら、不要なアプリ。
バッテリーと充電速度
5000mAh
スマホ全体の中では大きめのバッテリ容量
システムがどれだけ、電力を食うかがわからないので
長持ちするかどうか不明。
ただ、バッテリーの容量が大きければ大きい程
充電する回数は減るので長持ちするはず。
高速充電18W
チップメーカークアルコムのQC3.0という
急速充電規格に対応している。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2023/11/IMG-9d6352157f4db6e43ada8df0cf2b44a2-V-450x1024.jpg)
10%からだと2時間かからない程で充電完了!
xiaomi HYPER OS
1.0.8.0.UMWJPXM
エントリーレベルのスマホにHyperOSがくるとは。。。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2024/03/1000004445-1024x575.jpg)
システム領域の占有率が下がるらしい。
Google playは相変わらず使えるし
ネット速度も問題無し。
![](https://moerugomi.blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG-2a9fa7c8f556f1992981338d2cf3c85f-V-450x1024.jpg)
最後に
嫁様は音楽をLDAC対応ヘッドフォンで聞かないので
特に影響は無いLDAC問題
アップデートで解決されるかな??
嫁様はNFCやらBluetoothをオンにしたら
電池が減るからオンしないらしいけど、、、
その辺もしっかり計りたい!!
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