ギリハイレンジの格安スマホ!
激重3Dゲームしないなら、これでOK!
原神はそこそこ動くみたいだけど
Dimensictyだと国産ゲームはしんどいね。
QR決済に対応している店も増えたし
おサイフケータイ無くても困ってなさそう
2023.11.22 | update “CPH2493_13.1.592” |
2023.11.23 | WiFi6検証 |
2023.12.03 | nord3 5G with rakuten mobile |
2023.12.24 | 画面保護フィルム 交換 |
2023.12.24 | update “CHP2493_14.0.0.100(EX01)” |
2024.01.29 | アプリの相性問題<メルカリ> |
2024.01.30 | バッテリー問題<通知系アプリ> |
2024.01.31 | カメラ<星> |
2024.02.01 | update “CHP2493_14.0.300(EX01)” |
2024.02.01 | 不安定な5G<解決済> |
2024.03.21 | update “CHP2493_14.0.0.500(EX01) “<問題発生> |
2024.03.21 | update “CHP2493_14.0.0.510(EX01) “<問題無> |
2024.06.25 | update “CHP2493_14.0.0.520(EX01) “<問題無> |
スペック比較
近似ベンチマーク比較表
model | Nord3 5G | iPhone15 | Xperia 5 IV | Pixel 8 | Xiaomi 12T Pro |
メーカー | ONEPLUS | apple | SONY | xiaomi | |
画像 | |||||
os(android) | OxygenOS 13.1(13)→14 | iOS | android13 | android | MIUI 14 (Android13) |
実勢価格(万円) | 6.2~7 | 13.9 | 9.5 | 10 | 9 |
発売 | 2023年 07月 | 2023年 09月 | 2023年 02月 | 2023年 10月 | 2022年 12月 |
CPU | MediaTek Dimensity 9000 | A16 Bionic | SND 8 Gen 1 | SND 8 Gen 1 | SND 8 Gen 1 |
RAM(GB) | 8, 16 LPDDR5X | 6 | 8 | 8 LPDDR5X | 12 LPDDR5 |
STORAGE | 128, 256 UFS 3.1 | 128, 256 512, 1(TB) | 128 | 128, 256 UFS 3.1 | 128 UFS 3.1 |
SD | 不可 | 不可 | 1TB | 不可 | 不可 |
幅*長* 厚さ(mm) /weight(g) | 75.1*162.6 *8.1 / 193.5 | 71.6*147.6 *7.8 / 171 | 67*156 *8.2 / 172 | 70.8*150.5 *8.9 187 | 76*163 *8.8/ 205 |
WATERPROOF | IP54 | IP68 | P68 | IP68 | IP53 |
dispaly inches | 6.74/ | 6.1/ | 6.1/ | 6.2/ | 6.7/ |
ディスプレイ(Hz) リフレッシュレート | 120 可変式AMOLED | 60 OLED | OLED 120 | 120 可変式AMOLED | 120 可変式 AMOLED |
カメラ数 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 |
バッグカメラ① | 50M/f1.8 IMX890 (SONY) | 48M/f1.6 ??(SONY) | 12.2M/f1.7 (広角) IMX557 | 50M/f1.68 (広角) GNV (サムソン) | 200M /f1.69 (広角) ISOCELL HP1 (サムソン) |
バッグカメラ② | 8M/f2.2 (超広角) | 12M/f2.4 (超広角) | 12.2M/f2.2 (超広角) | 12M/f2.2 (超広角) | 8M/f2.2 (超広角) |
バッグカメラ ③ | 2M(マクロ) ESD: 4cm | × | 12.2M /f2.4 (望遠) | × | 2M(マクロ) |
手振補正 電子/光学 | 〇 / 〇 | /〇 | /〇 | /〇 | /◯ |
フロントカメラ | 16M/2.4 | 12M/f1.9 | 12.2M/f2 (広角) | 10.5M/f2.2、 | 20M/f2.24 |
battery (mAh) | 5000 | 5000 | 5000 | 4575 | 5000 |
充電速度 | 80W SUPER VOOC | 27W | 18w | 18w | 120W gen |
無線充電 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
生体認証 指紋/顔 | 〇(画面内)/〇 | ×/〇 | ×/〇 | 〇(画面内)/〇 | 〇(画面内)/〇 |
NFC/ おサイフケータイ | 〇 / × | 〇 / 〇 | 〇 / 〇 | 〇 / 〇 | 〇 / 〇 |
デュアルアプリ/ セカンドスペース | △ / × | × / × | × / × | × / × | 〇 / 〇 |
APN / e-sim | docomo, au, softbank, rakuten /〇 | docomo, au, softbank, rakuten /〇 | docomo, au, softbank, rakuten /〇 | docomo, au, softbank, rakuten /〇 | docomo, au, softbank, rakuten /〇 |
WiFi | WiFi6e | WiFi6 | WiFi6 | WiFi6e | WiFi6 |
bluetooth / codec | 5.3 / SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC LHDC | 5.3 / SBC, AAC | 5.2 /SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC | 5.3 / SBC, AAC, aptX,aptX HD, LDAC | 5.2 / SBC, AAC, LDAC, LHDC |
イヤフォンジャック | × | × | 〇 | × | × |
アップデートOS/ セキュリティパッチ | 3年/4年 | 7年程 /発売完了 から5年 | 3回/3回 | 7年 | 3年/ 4年 |
コメント | USB-typeC化 | 120wの カミ充電 | |||
参照 |
Nord3 5Gのスペック
コスパ
スペック的にはハイエンドギリギリと言ったところ。
iPhoneやPixelの”プロバージョン”には勝てないが
無印とは良い勝負をする、というレベル
それが6万円で買うことが可能。
3年間もOSを更新してくれるなんて、、、
後継機のカメラ構成が似通ってたりするので
その辺でアップデートの手間などのコストダウンを図っているのかも
LPDDR5X
RAMの規格がLPDDR5X
LPDDR5Xは、前世代のLPDDR5と比較して[1]最大33%高速な[2]8.533Gbpsのデータ転送速度に対応する世界最速のモバイルメモリです。さらに、電力効率が前世代と比べて最大24%向上しているため[3]、ユーザーはクリエイティブな作業からSNSのシェアまで、1日1回の充電で長時間のモバイル体験を楽しむことができます
https://jp.micron.com/in-japan/articles/2022/february/lpddr5x-memory-performance-that-pushes-the-limits
LPDDR5とLPDDR5Xを比べると、
転送速度と電力効率が明らかに優れている。
RAMの性能はカメラの性能にも影響を与えている、とのこと。
8GBと16GBバージョンがあるようだけれど
今、aliexpressで見たら16GBだけしか売ってなかった。
RAM16GBになると、ストレージも256GBになるので
基本は、大容量バージョンの選択
UFS 3.1
ストレージの規格がUFS 3.1
Oneplus でもOneplus11というフラッグシップラインでは
UFS4.0というストレージの規格を使っているが、、、
一般ユーザーに必要かどうか。
今までUFS 2.0を使っていたユーザーとしては
UFS 3.0ではそこまで体感できない。
ただし、カメラは明らかに前のRedmi note11 pro 5Gから
ランクアップしているので
そこへの影響は確かにありそう。
普段は体感できない。
ゲームしないなら、128GBでもあまりそう。
256GBだともう写真撮りまくり、動画撮りまくり
防水性能IP54
工業規格であり、国際規格なIP**表示
Nord3 5GのIP54と
他のハイスペックなスマホのIP68では、
IP68のほうが防水性能で優れている。
IP67は水深1mまで、最長30分水に耐えられる、
問題なく動作する、という工業規格
一方、IP54は「粉塵からの保護」と「いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない」、という工業規格
日常使いで障害となるのは恐らく
水筒の水漏れの浸水くらい。
Nord3 5Gはリュックの底じゃなくて
サイドポケットなど
水に濡れっ放し、浸かり放しにならないよう工夫した方が
良いかも。
この6万円のスマホ、Nord3 5Gと
他の10万近いスマホ
私なら、差額で防水リュックを買うかな。
IMX890
スマートフォンに使われているイメージセンサーのシェアは、
Sonyが1位でほぼ半分のシェア
IMX890は2023年に発表された比較的に新しいセンサー
フラッグシップ級のモデルにも使われてたりするので
望遠撮影以外は困ることが無さそう。
他のメーカーがセンサーを
ストロングポイントにあげないのに
Oppoに買収されて大きくなったのに
未だにこういう点を推してくるところが超好感!
“盛るのが得意で安価なサムソン”センサーと
“ありのままのソニー”で一眼レフ寄りのセンサー
私の使っているオリンパスも
センサーはSONY製、、、
WiFi6e
カタログスペックではWiFi6だが
実はWiFi6e
家のルーターがWiFi6なので
ここはあまり比較ポイントではないかも。
WiFI6とWiFi5の差はブラウジングでは
体感できるほど違う
動画再生においては体感できないのが実のところ。
スマホは、WiFI6
タブレットはWiFi5
近似価格帯比較表(~7万円)
ONEPLUSとは
始まりは改造ロムをスマホに詰め込んで
ユーザーがroot系アプリで工夫しながら使っていく
初期のandroidらしいandroid端末だった。
まさに玄人好みも好みで使う人を選ぶスマホだった。
今はOppoに買収されてシステムの不安定さはなくなり
システムをいじらずとも誰でも使えるスマホになった。
そのへんが出来ないライトユーザーが
iPhoneに流れて今の日本のスマホシェア率になる。
そして、iPhoneとAndroid双方
値段相応の完成度で対して性能は変わらない
性能は変わらないのにiPhoneの方が高い。
ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアで
返却ありきのリース契約で使う以外安く使う手段が無い。
ほとんどの人がその性能を引き出せない上
実は分割でスマホ代金を払っていることに気づき始め
そもそも、LINEとちょっとしたカメラだけ使えれば良いという
ライトユーザーがAndroidに流れ始めている。
AndroidとiPhoneでは
OSの更新とゲームの安定性ではiPhoneに軍配が上がる。
OSのアップデートも不要、ゲームもしないなら
もっと安価なandroidで十分だとも思う。
ある程度のアップデートとおサイフケータイと
使いやすさならば、
iPhoneSEとPixelのaシリーズで良いというところなんだけど。
漫画や雑誌をダウンロードしておく専用のタブレットと
スマホを併用している
スマホで写真を撮りまくらない私でさえ
86GB使用中。
気持ちとしては256GBのストレージは最低欲しいところ。
同価格のiPhoneやPixelではストレージが少なすぎる!
購買目的&開封
nord3 5Gを選んだ理由
おサイフケータイは不要
メルカリで売ってiDで決済して食費にして循環。
今まではこの流れで不要なモノを処分していたが
メルペイのQRコード決済もかなり普及
スーパーのサンディですら、メルペイが使えるように。
それにandroid10の古いXPERIAがあるからどうしてもおサイフケータイが必要な時はそれを使うか
子供に回したかつてのスマホを使うか
ブログに必要
スマホでもブログを書きたいので、
どうしてもブラウザーのタブをたくさん開く。
そうするとRAMが前機RAM6Gでは足らない。
RAMの規格もより良いモノにしたい。
そうすると、どうしてもRAMが不足する。
おまけに長い文章になると読み込みにもRAMが少なければ苦労する。
ブラウザがカクついたり
アプリの読み込みでカクついたり
最新のエントリーモデルでもない限り、このパワー不足は解決しない。
高画質カメラ不要でおサイフケータイなら
これ一択!
カメラ(マクロ)が必要
なんとなく雰囲気が良い写真を撮ったり
加工したりするのはどのセンサーでも変わらない気がする。
しかしながら、安価なスマホに搭載されがちなサムソンのセンサーより
見たままに撮るのはソニーのセンサーのほうが得意な気がする。
カメラから撤退したサムソンとカメラ部門が柱の1つソニー
先進的な企業は特化していくので
サムソンの強みは半導体の組み立て屋というところ
前機はサムソン製の1億画素のスマホだったけど。。。
1億画素の写真なんて使わない。
動作もブログを書いたり、パソコンのパーツなどの近接撮影をしない限り
ブログ関連以外、特に問題はなかったけど。。。
使えば、ストレージを圧迫するし使用用途が無い機能。
開封
梱包
aliexpressで注文。
ここ2、3年で梱包はずいぶん丁寧に。
袋を開けるとちゃんとしたクッションが!!
外観
実はトリプルカメラ
当たり障りない外観にみえるが
カメラがデュアルカメラに見えるが
実はトリプルカメラ
サイドには物理スイッチがあり
マナーモード/サイレントモードへの
切り替えが可能。
付属品
当たり障りはないが、尖ってることをしている。
海外製だが、電圧的には変圧器なしで、コンセント先でさえ刺されば使えそう。
一般的な安価なスマホと違い全て揃っているが
ケースは別売
イヤフォンジャック
イヤフォンジャックは非搭載
有線イヤフォンは一切使わないので、問題無し
車のナビは大音量スピーカー搭載のタブレットで
type-C→ステレオジャック変換コネクタ
ただし、充電器、変換器などは付けてくれてる。
ボリュームボタン
スマホにもよるけれど
nord3 5Gは左側
Camera
トリプルレンズ構成
美しいレンズの配置
一見するとダブルレンズ
よく見ると
レンズが2つ
望遠レンズは無し
望遠レンズがない代わりに
ゴテゴテとしたスマホ背面から解放される。
望遠レンズのせいでスマホが
重く、ぶ厚くなってしまう。
望遠レンズを使う子供たちのイベントでは
デジタル一眼レフを持ち出すので不要。
普段使うのにはなにも困らない。
作例
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
このエントリーレベルのスマホと
ミラーレスでも多分ミドルレンジなEM5 mark2を比べてみる。
日陰で、プロレンズにフィルター付けて撮影
こだわればどこまでこだわれるので
オートで適当に。
正直、この距離なら単焦点でふわっと撮りたいところ。
とてもとても使い勝手が悪いf0.95、35mm
映像系の学校に通う子にも誰も使わない口径と言われた35mm
Xiaomi Redmi note 11 pro 5G
2年前のRedmiシリーズの一応フラッグシップ級
諸事情有でxiaomi cameraを4.5.003にアップデート済
一億超の画素なんて正直不要。
Remi note 11 pro 5Gをカメラで選ぶか、と言われたら
微妙だと思う。
使えないほど悪くないけれども、、、
文字を拾ったりするのには十分。
やはり、5万円以下のミドルレンスマホでは
カメラに期待して選ぶ機種では無い気がする。
くわしくはこちら
Redmi12 5G
ミドルレンジのスマホとそんなに変わらない描写力な
2023年の新エントリーレベルのスマホ
人形を撮影しようとすると
AIが人間だと認識していたので
補正がかかっているっぽい。
ネット上では”暗い暗い”と言われてはいるが
カメラは使っていくうちにどんどん良くなる。
また、アップデートが来て映り方が変わるかもしれない。
使えない程ではないかな、と。
ONEPLUS nord3 5G
人物
撮影時期も時間も少し変わるが似たような
画角で撮影してみた。
4000X3000位の大きさ
なかなかの描写力
空<晴天>
見たまま、撮れているな、という具合。
飯<ラーメン>
表示させるデバイスによって見え方はかわるけれど
スマホでは結構、見たまま奇麗にとれる。
空<星>
子供が学校の宿題で星座の移動を調べるとのことで
オリオン座を夜景モードで撮ってみた。
手振れしなくてびっくりした。
時間帯は1月末、20時50分頃なので
漆黒の闇とまではいかないが、暗い中で中々の明るさ。
街<日暮れ>
なんか個人的に好きな写真。
Sound & Media(Bluetooth)
nord3 5G対応コーデック
Dolby Atoms
米ドルビー・ラボラトリーズが開発した言ってしまえば
エコライザーの一種。
音圧を上げて、臨場感を上げるテクノロジー
ハイレゾ音源再生可能
SBC, AAC, aptX,
aptX-HD, LDAC, LHDC
使っているBluetooth音響機器を確認しておきたいところ。
このコーデックが上位になればなるほど
音楽の解像度が上がっていく
SBC<AAC<aptX<aptX-HD=LDAC=LHDC
aptX、aptX-HD、LDAC、LHDC
この辺りで接続出来れば
ハイレゾ対応、ということになる。
aptX-HDは、Qualcomの、
LDACはSONYのハイレゾ通信規格
LHDCは
iPhoneはAACまでしか長らく接続できなかったりと
音楽体験は音を鳴らす機械に由来する半面
その人の趣味嗜好で音楽の品質は左右するので
高解像度の接続方式で接続すれば、高品質かと言われた
必ずしも、そうではない。
1000XM3でaptx-HDとLDACを聴き比べると
aptx-HDが明らかに解像度が低い。
音を鳴らす機器と音を転送する機器、
機器同士の相性というモノが大事になってくる。
Bluetoothコーデック検証
コーデックチェック
アプリでチェックしてみると、、、
メーカーのスペック表には記載が無い
LHDCというコーデックも使えそう。
aptX系統はsnapdoragonのコーデックなので
遅延が少ないaptX adaptiveや
aptx llなどの上位コーデックは使えないみたい。(未実証)
SONYのヘッドフォンがメインならば
LDACが使えれば十分かも。
SBC
ほぼすべてのBluetooth音響機器で使えるコーデック
遅延さえ気にしなければ未だに使えるコーデック
SBCだと設定画面にコーデックの表示が出ない。
骨伝導イヤフォンにて
AAC
iPhoneも使えるコーデック
AACも割と対応しているが、aptXやLDACなど
より上位のコーデック対応している場合
nord3 5Gでわざわざ、これを選ぶ意味は無いかも。
aptX
検証機器はanker motion+
以前使っていたredmi note 11 pro 5Gでは
48KHzどまりだったのに96KHzまで再生可能に。
開発者向けオプションで操作すれば
96KHzまで接続可能だったが
何もしないで96KHzまで転送できるのは
良い気分。
激的音質の変化はない気がするけれど。
aptX-HD
以前使っていたaptX-HDヘッドフォンが
壊れたので、1000XM3とスマホを操作してaptX-HDで接続してみる。
ハイレゾで接続できているいるが、
LDACに比べて、聞き劣りする。
SONYのヘッドフォンはやはり
LDACで接続するのがベスト!!
LDAC
現在、私のメインヘッドフォンは
WH-1000XM5なのでLDACで接続出来たら十分
LHDC
LHDCとoppo
xiaomi sound move
日本では対応しているデバイスは少ない。
けれども、ハイレゾの認定機関が認定している
ハイレゾ規格の1つ
台湾の半導体メーカー
Savitechが開発。
XiaomiやOppo、Huaweiなど中国系メーカーで
採用されている。
新しい通信規格の1つで
Nord3 5Gではandroid14に
アップデートしたら
使えるようになったけど
しばらくしたら使えなくなった。
xiaomiのデバイスなので、oppoホワイトリスト対象外なので
LHDC接続が出来ない。
OneplusはLDAC、LHDC、Aptx-HDにも対応しているので
世界のコーデックの主流がどうろうとも
対応できそう。
oneplus bud 3
oneplusスマホを使うならば、ぜひとも
一緒に使いたいハイレゾイヤフォン
専用機ならでは連携機能
くわしくはこちら
Network & WiFi
楽天モバイル
国内仕様について
CEマークがスマホにも
設定画面についている。
楽天モバイルのSIMを差し込んだだけで使える。
対応バンドについて
4G for Japan
海外系の一部のサイトには
対応バンドがauからのローミング
18,26が非掲載だったけど、、、
オフィシャルサイトには掲載されているし
気のせいだったかも。
4Gについてはほぼ、網羅
4Gについては実際に掴んでいるから、大丈夫。
5G for Japan
5Gについてはメインのn77も対応
速度は出ないけれど、、、
でも、ブログの更新は出来る。
5Gは諦めたほうが良いかも。
ネットブチギレ問題
5G NSAについて
屋外で5Gと4Gの電波が両方飛んでいる場合
強度が強い方をつかみにくいく。
5Gにも2つ種類があり、楽天モバイルでは
5Gのうち、楽天モバイルはn77とn257に対応。
n77を楽天モバイルではメインに展開す模様。
NSAという4Gを5Gで転用できるようなシステム。
いわば、混線している5G
初め4Gで接続して5Gに接続する。
速度は単独5GのSA方式ほどでないとのこだが、、、
掴むことができれば速度は出る!
ただし、モバイルデータ接続やWiFiでの
ネット接続が不安定になる気がする。。。
5Gをつかんでいるのにネットが出来なければ
5Gは邪魔
ネット安定化
どうがんばってもmtk neginner modeには入れない。
電話アプリからのコードも使えない。。。
仕方ないのでアプリから”スマートフォン情報”に入る。
方法2:(ANDROID11以降)を選択
下の方にいって。。。
“有線ネットワークの種類を設定”の項目
プルダウンからLTE onlyを選択
これでネットが安定する。
新バンド28について
プラチナバンドの速度は10~30Mbps程度で
通信速度を重視するゲームなどの場面にはむいていない。
しかしながら、ネット接続が必要な場面では
非常にありがたい電波が届く範囲が広いバンド
2023年10月に総務省から認可されて
2024年から随時楽天モバイルは使っていくらしい。
多くのスマホが対応しており
このnord3 5Gでも対応している。
band28とband28Aに楽天モバイルは対応しているが
nord3 5Gではband28に対応している。
WiFi6対応
アップデート前
申請までして実験したかったWiFi6
激はや接続
けれど、操作感に影響は無かった。
アップデート後
ノートパソコンなどで出てる超高速通信が可能に。
NFC(おサイフケータイ)
おサイフケータイは不可
海外のスマホなのでFelicaは使えない。
Visa touch化は可能
楽天payやv passのvisa touch化は手順通りで
導入可能
マイナカードの読み取り
マイナカードを読み込んで
マイナポータルに入ったりするのには
2つのアプリが必要。
- マイナポータル
- JPKI利用者ソフト
JPKI利用者ソフトはどの機種でも導入可能。
ところが、マイナポータルは
非認の中華スマホでは導入不可。
なのでこちらからインストール
バージョン78もアプリ上書きで
更新可能だったよ。
手動アップデート
Software & OS
OS update
CPH2493_13.1.592
到着してから通知がきたアップデート
android13に相当するOxgynOS13.1
問題無し
CHP2493_14.0.0.100(EX01)
こんなに早くアップデートが降ってくるとは
思わなかった。
WiFi6でダウンロードしたら約1分
インストールに約10分
特に問題は無し。
改善点は、、、
ハイレゾ規格の1つ
私の環境でLHDCが使えるようになった。
CHP2493_14.0.300(EX01)
特に問題無し。
WiFiは早くなった?!?!
CHP2493_14.0.0.500(EX01)
新しいバージョンに。
1.17GBと割と大き目。
xiaomi sound moveで使っているハイレゾコーデックLHDCが再度使えなくなる。
Bluetoothの仕様変更があった模様
Bluetooth上に出てきてなかったxiaomi band 8も表示されて、何か使いにくい。
CHP2493_14.0.0.510(EX01)
見た目がちょっと変わるけれど
使い心地は変わらない。
不具合も無し
CHP2493_14.0.0.520(EX01)
頻繁にアップデートがくるけれどあまり変わらない。
相変わらず、xiaomi sound moveとLHDCでの通信は出来ない。
oneplus bud3ではLHDCで接続できているから
nord3 5gに問題は無い気がしてきた。
OxgynOS
操作感はほぼoppo
androidを使った事ある人は特に困らないかと。
クローンアプリ
純正クローンアプリ
設定から“アプリクローン”で検索
- 特定のアプリしかクローン出来ない
- 純正ランチャーでしかショートカットを出せない
なかなか条件が多くて、はっきり言うと
使い勝手が良くない。
アプリを別のアカウントでログインしたいが為の
アプリクローンについては
XiaomiのRAMが6GB以上のスマホを買う方が
良い気がする。
外部のクローンアプリ
Clone App
かといって全くできないわけではなく
google playのアプリでもって実行は可能。
通知の面では少し怪しいけれど。。。
メルカリ
メルカリの仕様変更につき
メルカリはクローン出来なくなった。
ブラウザからも1つのアカウントでしかログインできない。
VPNも通らない。
Battery
80w急速充電
oppoと同じ急速充電形式”SUPERVOOC”
80W対応のモノだと1万円近くするので
汎用性の高いチャージャーを買おうかと検討中。
元々、1つは同封されている80W充電器
深夜の充電
問題はそんなに急速に充電する必要があるかどうか
深夜に充電を開始すると
朝の6時くらいに充電が完了するように
考えて充電してくれるらしい。
それならば、普通のQC3対応の充電器で
良いのではないか、とも思う。
super vooc (超高速充電)
純正充電器に接続すると、、、
80wという高速充電が出来る。
バッテリーが減る
アプリとの相性
パソコンでログイン系する
Rakuten Link viberで
パソコン側でアプリ自動起動していると
劇的にバッテリーが減る。
Rコードを読もうとNord3のカメラを起動させようとしてくる故?
使わないアプリは不要。
パソコンの設定を見直したら、バッテリーが減る状況改善。
パソコンに通知は不要、、、
バッテリー改善方法
5Gを諦めるとバッテリーが体感として倍位もつ。
楽天モバイルの5Gと相性が悪いのかも。
5Gを完全に諦めてLET化するとかなりよくなる。
My suggestion
1か月後レビュー
保護フィルム交換
初めから貼ってある保護フィルムに
やたらとごみが付く。
なのでPDA工房製に交換。
マットタイプサラサラの触り心地
ゲームをしまくると1日持たないこともあったけれど
保護フィルムを変えたら、10%程度燃費が向上!!
コメント
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