はじめに
更新履歴
| 2022.04.25 | Bluetooth&WiF化 |
| 2022.05.01 | BIOS update UEFI |
| 2022.05.01 | グラボ交換 |
| 2022.05.17 | PCIe内蔵USB 追加 |
| 2022.07.11 | SSD換装 |
| 2022.09.30 | Win11インストール |
| 2022.12.25 | win11-22h2-error |
| 2023.01.28 | メインPC買換 |
| 2026.01.27 | SWELL対応 |
DX4870について
- DX4870は2012年製
- 現在は終売
- 製造元のGATEWAYは現Acer
- DX4870でもグラボ、マザボ様々あり
- BIOS:P11-A3にアップデート後、PCie接続可能
- AcerがBIOSアップデートツール提供を終了
スペック表
ベンチマーク
トラオ現在はエントリー相当のCPU
助手タヌオ使えないほどのスペックではない
Geekbench
- シングルコア:約3650
- マルチコア:約820
- シングルスコア:9735
- マルチスコア:1340
スペック表
- TDP77W
- Windows11も非公式ながらアップデート可能
- nVIDIA GeForce GTX760
- BIOSのアップデートで拡張性向上
DX4870のスペック詳細
| メーカー/品名型名 | ACER / Gateway DX4870-N78F / |
| CPU名称 / クロック / TDP | Corei7 3770 / 3.4G / 77W |
|---|---|
| インストール可能OS | Window7 / Windows 10 Pro / Windows 11△*要綱未批准だが、可能 |
| 搭載可能メモリ | 16GB / 4G✖4 スロット4 |
| メモリタイプ | [タイプ] DDR3 SDRAM |
| 標準HDD/SDD | [容量] 3.5inch 9mm 250G / 内蔵 3つ搭載可能 |
| SDカード | SDHCカード、SDXCカード) 1TB認識 |
| 光学ドライブ | Blue-ray / CD / DVD 書込可能 |
| LANポート | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T |
| WiFi / Bluetooth | × / × *UEFI化後増設可能 |
| モニタポート | VGA、HDMI×1 |
| USBポート | USB3.0×2、USB2.0×6 (背面×4、前面×2) 合計8 *増設可能 |
| 外形寸法 / 重量 | 180x379x401.8mm / 9kg |
| ビデオチップ | nVIDIA GeForce GTX760 *UEFI化後、載替可能 |
| 拡張方法 / 認識方法 | ネジで開けて、ポン付け、非常に簡単 / BIOSで設定必要 |
爆速化、買ったらするべきこと
RAM増設
Windowsシャットダウン後
- パソコンケースのネジを外す
- パソコンケースのパネルをスライドして開く
- RAMカードを差し込む
- RAMスロットが4本もある
- Windows11は128GB以上でも動作可能
- DX4870は32GBでも動作情報有り
左側の2つネジを外す

パソコンケースの左側パネルに引くとスライドして開く


デスクトップはカスタム簡単
- 初めからRAMとストレージの増設は想定されているデスクトップPC
- PCを開けてしまうとメーカー保証は無くなる
トラオメーカー保証が切れる頃にパーツ交換をする目安な気がする

Pci-e有効化が必要か否か
PCI express略してPCIe
- PCIeは2002年発表
- PCIe3.0は2012年発表
- 国際的な共通規格
- マザボに直接接続なのでUSBより高速
- マザボのハードは最先端だったがBIOS、ソフトが追いついていなかった

有効化のメリット
- マザボにPCIe接続で接続可能になる
- グラボ交換
- USBポート増設
- ワイヤレスカード交換
有効化のデメリット
PCie有効化後、BOOTLOADERが壊れてOSを起動できなくなりOS再インストール
トラオこのタイミングで
SSDに交換すればよかった
- BIOSをアップデート必須
- セキュアブートで起動不可

有効化するタイミング
トラオWin11を入れると自動でドライバーがあたるので便利
- Windows起動USB作成
- PCie有効化
- RAM、ワイヤレスカードなどのPCIe機器接続
- HDDをSSDに換装
- OSをクリーンインストール
SATA HDDとSATA SSD
体感できるほどの転送速度の差がHDDとSSDの間にはある
トラオSSDにするだけで起動する時間がかなり変わる

Win11+SSD+ワイヤレスカード交換(フル換装)
DX4870とWindows11
トラオSSD化してWin11にしないとかなりしんどいかも
- DX4870 Windows7 32bit
- HDD


公式Windows11化要件
トラオ一部、対応できない項目有
- TMP2.0非対応かつ非搭載
- i7-5500UU以降のCPU(core i7 第5世代)
| プロセッサ | 1ギガヘルツ (GHz) 以上2コア以上の64 ビット互換プロセッサ |
| メモリ | 4GB以上(多ければ多いほど◎) |
| ストレージ | 64 GB 以上のROM、SSDが理想 |
| システム ファームウェア | UEFI、セキュア ブート対応 |
| TPM | TPM2.0 |
| グラフィックカード | DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応。 |
| ディスプレイ | 対角サイズ 9インチ以上で8 ビット カラーの高解像度 720pディスプレイ |
| その他 | インターネットMicrosoftアカウント(その場で作成可能) |
Windowws11化前にすること
トラオWindowws11化する時にSSDに換装推奨
助手タヌオWin11化するとドライバーが自動で当たるのを利用する
- RAM増強
- Win11化USB作成
- BIOSアップデート<現在は不可>
- ワイヤレスカードを設置
- SSDに換装
- Win11クリーンインストール
Windows11化USBについて
必要物資
- Windows PC
- USBフラッシュメモリー
- 16GBでもOK
- Windows復旧用に保存するもよし
- BIOSのアップデート用にも必要
助手タヌオ32GBが一番割安
ざっくり手順
- WindowsPCでRufusをダウンロード
- RufusでWin11化USB作成
25H2
25H2ではインストール時、ワイヤレスカードのドライバーが自動割当
- Win11化USB作成
- パーツを換装(SSD)
- Win11化USBからWindows11をインストール
- RAM16GB(推奨)
- Win11化USB作成(40分~1時間)
- SSD初期化(念の為)
- PCシャットダウン後、SSDに換装
- Win11化USBからブート
- Win11インストール
Rufusをダウンロード
バージョンによってはVPN不可
- USBフラッシュを差し込む
- ▼クリック
- ダウンロードに変更
- ダウンロードをクリック

- Win11をダウンロード
- USBを接続、デバイスが表示
- ブートの種類でWindowsが表示
- スタート

これらには対応しているので削除しなくても問題は起こらない
- 4GB以上のRAM
- セキュアブート
- TPM2.0

- Windowsシャットダウン
- パソコンケースの左側の二本のネジを外す
- パソコンケースの左側のパネルをスライドしてあける
- SATAケーブル、IDEケーブルを外す
- HDDとSSDを入れ替える
- 元に戻す
- 文章を書くならば256GBで適当
- 余裕を持つならば512GB

- SATAケーブル差し替え
- ADEケーブル差し替え

- BIOS起動(推奨)
- BIOSから起動先をUSBフラッシュメモリに変更(推奨)
- 再起動
- Windows11化USBメモリを起動
- Windows11をインストール
GATEWAYロゴ画面で【Delete】連打でBIOSへ
- 【Boot Option<Hard Disk Drive Priority
- Save&EXIT
トラオBIOSでマウスが使えないので有線キーボードボタンで移動

トラオ後再設定が必要だったキーボードの設定
キーボードの種類を日本語キーボード(106/109)を選択

明らかに向上する機能性
トラオWin11になるだけでも機能性が向上する
STORAGE増設
おススメストレージ構成
PCIe3.0のM.2 SSDは使えないので注意
トラオSATA SSDはHDDと差し替えると使えることが多い
- 起動用ストレージ:SATA SSD→約3倍の読書速度、高速Windows起動
- 記録用ストレージ:HDD→起動時間が必要なので読込は遅い

各ストレージについて
SSD
トラオ圧倒的読書速度だが高価格
- 容量あたりの価格差は約2倍
- ゲームをするなら1TBでも良いかも
- HDDより耐衝撃性で優れている
- HDDより通電から起動時間まで早い
HDD
トラオ短い動画、写真などはこちらへ
- SSDより容量あたりの単価は安い
- SSDより長寿命
- 物理的円盤が内部で回っているので衝撃には弱い
- 通電→円盤が回転→読書開始なので起動からのタイムラグがある
簡単外付内蔵STORAGE
DX4870はリムーバルHDDトレイ付
家にある余分なHDDをマウントして大容量ストレージ化可能


内蔵HDD増設方法
IADEケーブルは配線でPCケース内まとめてあるかも
- 交換用HDD
- SATAケーブル
- IDEケーブル
- 二本のネジを外す
- 蓋を手間にひてスライド
- 蓋を持ち上げる
トラオ普通のドライバーで開けるが出来る

- SATAソケットのどこに刺してもOK
- BIOSにてブートディスクは変更可能

- IADEのソケットが足らなくても分配コネクターで対応可能
- ちょっと長さが足りない時も分配ケーブルの方が良いかも
トラオ後から拡張しやすい

- Windowsマークで右クリック
- ディスクの管理>点線になってるボリューム
- ▲「不明」のディスク上で右クリック
- 「ディスクの初期化」を選択
- 新しいボリュームの作成
- GPTでディスクを作成

- MBRー2TBまでしか作れない、Win7でも認識可能
- GPTーMBRディスクより安全性と信頼性が高い、Win11だと認識可能
TMP 2.0 モジュール<非推奨>
- TMP2.0モジュールを買ってマザボに設置
- TMP2.0はセキュリティシステムでWindows11化の必須要件
トラオ有益どころか有害モジュールかも


グラフィックボード
グラフィックボードとは?
動画データを高速伝送可能にするデバイス
- PCIe接続
- CPUとマザボのPCIeの対応バージョンにも由来する
- 新しいものになればなるほど高性能で低電力

値段と性能の差について
CPUがボトルネックになっているので
交換しても意味が無い可能性
- デフォルトはGTX760
- 交換したのはGTX1660ti
トラオスコア的には倍になるので体感できるほど向上した
助手タヌオ2012年のPCなんで買い替えた方が良いかも


コメント
コメント一覧 (2件)
むちゃくちゃ参考になりました。
もうちょっと早くこのサイトを発見したかった。
以前GTX1650購入したものの起動せず安値売却。
非UEFI縛りでグラボを探し
GTX560を980円で購入しました。
その後もうちょっとスペックアップしたく
GTX660Tiを2022/10/29(本日)800円(送料別)にて入手。
正直スペックアップしたものの
ゲーム内で差はわかりませんでした。
まさか公式サイトにUEFI対応BIOSがあったとは・・・
せめてGTX1650手元に置いておくか
値上げ後に手放せればよかったw
お役に立てたかどうかです^^;
このcore i7 3770搭載パソコンのdx4870 、uefi対応にすれば、wifi6にまで対応可能なので、より快適に使えるんですよね。
私もグラボが高い時期に探し回って買ったのであと最低、3年は戦いたいとは思っているんですが。。。
マイニングブームが落ち着いてきた今、より上位のrandeonのRX6600XTあたりに手を出そうかどうか、迷っています。この辺の古いパソコンとの相性は、やってみないと、効果が確かめられないのが辛いところですが。
ダブルファンで、長さ的には収まりそうだと予測しているんですが。。。
PS
すいません、wordpressがスパムに分類していて、今気づきました。
返信、遅くなってすぃせん。