oneplusのnord3 5gに続き、イヤフォンも買ってみた。
LHDCという日本では主流ではないハイレゾ規格を採用しているね
スマホとセットでイヤフォンも買う方がこれからは良いかも
airpodsも売るappleのやり方
音響機器について
使用環境
朝夜、家族が寝静まった中や、筋トレやランニング
満喫のマッサージチェアなどで使うイヤフォン
スイミングなどの子供の習い事時、観覧席で使いたいので
小さくて持ち運びやすさも必要。
各デバイス比較表
音を鳴らすデバイスは大別すると
次の5タイプ
スピーカー
長時間聞くとなると
大きい音が出せるがどうかで変わってくる。
さすがにこれを持っていけない。
ヘッドフォン
音質を求めるならば、ヘッドフォンが一番良い。
まるで、目の前で演奏しているような
ゲームだとどこから敵が撃ってきているのかまでわかる。
しかしながら、大きい。
持ち運ぶにもしても
マッサージチェアで頭を付けて寝ると干渉する。
イヤフォン
前まで使っていたnuarl n6 pro
音質は悪くないし、付け心地も良い。
用途を満たしていたが、LHDC対応のスマホを購入したので
それにあわせて機種変更。
今、現在は娘が使用中。。。
骨伝導イヤフォン
非常に手軽にストレスフリーで音を聞ける。
骨伝導イヤフォンとマッサージチェアが干渉するので×
普段、音漏れしても良いけど、爆音で漏らしたくない時に活躍中。
耳を塞がないで良いので、宅急便のチャイムなどの外部音も聞こえる。
ネックスピーカー
首にかけるというストレスが嫌でなければ
音響機器として欠点は無い。
ハイレゾコーデックaptx-HD対応で安いものも出てきてる。
興味はあるが。。。
音漏れはするので、今回は対象外
音質について
良い音で聞くために
CD以上の音質がハイレゾで、1つの高音質として
定義づけされている
↓
↓
スペック比較
ONEPLUS bud 3 vs Air Pods
比較表
ONEPLUS Bud 3 所見
iPhoneユーザーならば、Airpodsが一番良いのかも。
Apple社製品は付加価値を高めるために
Apple社製品でしか使えないように、細かいスペックは非公表。
なので“体感する”しかその価値を測れない。
それがAppleの魅力であり、神髄。
AirPods Proを買うとMaxも気になる。
私だって気になる。
それにしてもトータルコストが高すぎる!!
ONEPLUS bud 3 vs 他社(有名メーカー)
比較表
ONEPLUS bud 3 所見
LHDCというハイレゾコーデックが使えるスマホならば
ノイキャンイヤフォンの代表モデル、ハイエンドなWF-1000XM5にも
比べる箇所によっては優っている点すらある。
なんせ値段が1/3。
この値段でノイキャン、ハイレゾ音質を聞くことが出来るのは本当に凄い。
LDACはソニーのハイレゾ、LHDCは中華スマホでよく使われ始めたハイレゾ
ハイレゾのコーデックは1つで十分
ONEPLUS bud 3 vs 他社(同価格帯)
比較表
1万円くらいでハイレゾイヤフォンは売っているから、特段安いわけではない。
ONEPLUS bud 3 所見
現在、中華スマホメーカーは客単価向上を狙っている。
そこで、イヤフォンも一緒に売っていこうという方針
かつてはSONYがXPERIAを買えば、
高性能イヤフォンが無料で付いてくるプロモーションをやっていたり
現在はappleがripodsを売り込もうと積極的にプロモーションを
テレビで行っていてる。
中華スマホの雄、xiaomiもまさにそれであり
xiaomiスマホがあれば、xiami budsが最適化されて一番使い安く設計され
xiaomi製品って良いなというプロモーションを行っている。
中華スマホメーカーのoppoやOneplusも同じく。
iPhoneばりの高さ。。。
ONEPLUS bud3 vs bud2 pro
ONEPLUS bud 3 所見
全モデルと比べると小型化してハイレゾ化して
長時間使用可能になる。
今買うならば、新しい方がオススメ。
実物レビュー
注文
4/30に注文して5/13着で5/14受取
約2週間で家着
ゴールデンウィークをはさんでいたのに。
到着
エアクッションに透明セロハンテープにぐるぐる巻きに巻き付けて
無理矢理安全性を高めて配送してきたのは過去の話。
ちゃんと配送してくれる。
それに伴い、お得感も激変減っている気がする。。。
開封
無駄が無いけど、雰囲気が良い
ONEPLUSの白赤に黒の文字
開けるとこんな感じ
蓋に紐も何も無いので開けにくい。
付属物
イヤホン本体、充電ケーブル、説明書
充電器は付いていないのでそれだけ用意する必要有。。
充電機ならOppo系がオススメ
oneplusはoppoの系列ブランドなので互換性がある。
外観
大きさ
これといって大きいな、と感じることはない。
重さ
かなり軽い。
けれど、付けているな、という感じはある。
片耳だけ無くさないか、ちょっと心配。
ボタン
ボタン類は一切無い。
装着する時に誤動作がないのでこれについては
ありがたい。
イヤーピース軸
イヤーピースを外してみた。
5.7mm
別に装着感に不満は無いけれどちょっと高いのを試してみたくなる。
どうかわるのだろうか。。。
前使っていたイヤフォンについてたSpinfit CP360を試しに装着
問題なく収まるし、聞ける。
ただし、音質の変化も分からず。。。
セットアップ
ペアリング
ONEPLUSスマホの場合
イヤフォンをケースから外すとペアリングモードになるので
スマホで探すだけ。
oneplusスマホに最適化されているのを感じる所作
LHDCできっちり接続できるのも嬉しいね
それ以外
蓋を開けてボタンをソフトに押し込んで2秒
ランプが白くなれば、ペアリング中
環境設定
専用ソフト
oneplus nord3 5gの場合はblutooth設定から設定することが可能
Bluetooth<OnePlus Bud 3 !<イヤホンの機能
アップデート
更新方法
とりあえずは、ファームウェアウエアの更新
121.121.101
特に何の問題も無し。
音質設定
初期設定
ONEPLUSだと何もせずともbluetoothから設定可能
チュートリアル道理に設定していく
イヤーチップ
イヤホンのフィットテストをすると、イヤーチップと耳とのフィット感を教えてくれる。
音質について
oneplus nord3 5G
24bit96Khzで接続されていて
24bit96Khzで再生されている。
他には楽曲と再生機器が対応していれば、ドルビーアトモスや
360 Reality audioで再生に対応している。
ドルビーアトモスは説明書に書いてなかったのでうれしい誤算。
思ってたよりも細かい音の際限度
専用機故かも
Windows
Windowsでは基本的にはコーデックはいじれない。
ソフトを入れないかぎり。
そのソフトも現在はLHDCやAACに非対応なのでSBCでの接続になる。
Amazon Musicでの再生状況はこんな感じ。
音質は普通。
購入後レビュー
1か月
パーツ交換
取り敢えず普通に交換して
普通にケースに収納可能
密閉度があがり、ノイズキャンセリングがより効くようになるので
低音がより聞こえて迫力が増す。
VS ノイキャンヘッドフォン
没入感が高いのはヘッドフォン
気軽なのはイヤフォン
仕事の時はイヤフォン。
筋トレもできるから結構使ってるoneplus bud3