今回はファミリー向け家のWiFiの
切れにくくする方法
eo光のルーターeo-RT150についても
サポートの問い合わせるなどして詳しく調べてみました。
靴屋で働く
3人の女の子パパ寅雄です。
子育にとって必要不可欠なネット環境
休日のクオリティ
仕事中のクオリティ
余暇のクオリティに直結するよね!
2022年8月に大幅更新。
これで、このC5400は最終更新。
現在はGX90にてネット運用中!!
WiFi6も値段が落ち着いてきたので
そろそろ買い替え時かも。
更新履歴
- 2022.08.12 C5400 UPDATE
- 2022.08.15 NETWORK構成見直し
- 2022.08.16 C5400 復旧
- 2022.08.21 C5400 vs eo-RT150 追加
- 2022.0905 C5400再ルーター化
ネットブチギレ問題発生
我が家のネット接続環境<2021>
- Wi-Fi非対応のトリプル録画非対応
レコーダーも無い4Kテレビ - TVスティック
- 有線接続が必要なPC
- ナスネ
- ルーターに接続ディバイス15台位
- ホームナス
接続台数は小規模店舗並
何処までも安く
かつ高性能に
整えてきたネット回線
ネットの見直しはプロバイダから
関西ならeo光があるから
安価に高機能なネット環境構築可能
eoひかりにて5Gを契約中
家族で部屋で
ネット配信したり
する人がいる場合にも有効かも
インターネット回線を太くするのが
ネット環境の大前提!!
この2021年体制には限界がきて
現在は2022年体制に移行済み。
我が家のネット接続環境<2022>
面白いテレビも減り、録画せずともサブスクで
視聴できることが判明し、NASENEを撤去。
古いパソコンもWi-Fi6対応にまで引き上げられ
環境が大いに変化。
- Wi-Fi非対応の4Kテレビ
- TVスティック
- ルーターに接続ディバイス15台位
- ホームナス
端末が増えて、パソコンの無線LAN化で
1台中継器の必要性が減りスマートに!
アップデートして繋がらなくなった<2022>
2022年7月のアップデート
Tp-linkの製品はTeatherというアプリで
簡単にアップデートが可能。
実はこれが良くも悪くもある。
既存のネットワークで安定している場合
むやみやたらにアップデートをしない方が良いこともある。
アップデート内容をみたらセキュリティ関連っぽいので
必要と判断し、アップデートを結構。
まさか3年ぶりのアップデートがあるとは
思ってもみなかった。
そして、最新版になったのだが、、、
複数のディバイスでWi-Fiに繋がらなくなり
総点検が始まった。
一時はルーターの買い替えを検討するほど。
それより大きかったのは
最近買ったiphoneXRのセキュリティの低いWi-Fiという表示を
黙らせたかったのはここだけの話。
アップデートしても消えない表示
2022年7月のアップデートから復旧方法
そもそも間違っていた設定
C5400をルーターモードで起動していた。
関西のコスパ最強光回線、eo光から
無償で借りているルーターがあるというのに。
ネットワーク1つに1つのルーター
一応そのルーター2台でも動作いているのと
中継器を2台接続するのに
ルーターモードの方が安定していた為の処置
そしてネット上にはTp-linkはそのダブルルーターでも
動作するという情報も出ていた。
正しい設定にする-eo光ルーターを使う
eo光ルーター側
私はTp-link C5400、このルーター初期化まではしなかった。
eoから貸してもらっているルーター、モデムまで
電源を切り、30秒以上放置して
初期化を行ってから作業。
ツール>動作モード
動作モードを
アクセスポイントモードに変更!
これでC5400は無線Wi-Fiを飛ばすことだけに専念。
10分以上かかった。
時間に余裕をもってやることをお勧め。
C5400にUSB接続しているHDDのアクセスが高速になった!
DHCPサーバーをオフにする
DHCPサーバーとはLAN上のパソコンなどが起動すると、その都度、IPアドレスなどのネットワーク利用に必要な設定情報を、ルーターから各パソコンなどに自動的に割り当てる機能。
ルーター機能はRT150の機能やるので、こちらのC5400はオフにする。
Tetherからできないので、ブラウザからする。
中継器
初期化して、接続しなおす。
それだけ。
C5400アクセスポイント化のメリット
セキュリティ問題の解決
古いルーターを使っているとよく言われるのが
セキュリティ問題
このC5400のアクセスポイントモード化で
C5400の仕事はeo光ルーターのRT150の信号を飛ばすだけ。
新しいルーターRT150が実はハイスペックルーターなので
セキュリティ問題も解決する。
ルーターはセキュリティの要
その面では新しい製品が大正解
ちなみにRT150はつなぐだけでネットに繋がるので
メンテナンスフリー
アップデートはeo側からお知らせが来て
電源を入れておくだけで終わってしまう。
機能の分散化によるCPU負荷率の軽減
eo光のRT150はルーター
Tp-linkのC5400は有線の無線Wi-Fi化
機能を分散化すると各ディバイスへの負荷が少なくなる。
そうすると古めの機器であるある発熱問題も未然に防げるかも。
正しい設定にする-C5400をルーターとして使う
eo光ルーター側
C5400のルーター機能を切ってしばらく
うまくいっていたが、また端末によってはぶちぎれに。
本当はもう、Wi-Fi6搭載のAX90あたりに買い換えが良策
うまくいかない可能性もあるが、eo光ルーターのルーター機能を
オフにしてC5400だけで運用する方法を試すことに。
まずはWi-Fiでも有線でも良いのでルーターに接続した状態で
ここにアクセスしてルーターをオフにして保存。
そうすると再設定、再起動になる。
1分位ほっておく。
C5400側ールーター化
アクセスポイントモードになっていたら
動作モード>ワイヤレスルーター>保存
そうすると初期設定が始まるので進めていく。
登録証にも記載してあるがeo光だとここから
ここからいける。
eo光ネット>
☑PPPoE
☑認証ID
☑認証IDパスワードを入力
半角のスペースなどが入っていても
インターネットに接続できないので注意。
eo光電話が使える
10年前くらいまでは、eo光ルーターを介さないと
eo光電話が使えなかった。
しかしながら、今、使えている。
RT150というWi-Fi6という新しめの規格にまで
対応しているルーターだからかもしれないけれど。
RT150 vs C5400
一応、スペックを比べてみると、、、
RT150の方がハイスペック。
我が家の接続端末が、Wi-Fi 6に対応しているものが
少ないので今のところ、月間100円の無線Wi-Fiは保留中。
RT150 | C5400 | |
メーカー | NEC | Tp-link |
新品実勢価格/中古 | 有線接続、無料 無線接続、 月100円程度 | 23000円 / 1万円 |
発売年 | 2021年 | 2017年 |
接続台数/ 接続環境 | 10台推奨 | 64台 / 3階 |
無線LAN規格 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 |
周波数 | 2.4/5.2/ 5.3/5.6GHz | 2.4/5/5GHz |
バンド数 | 2(デュアル) | 3(トライ) |
ストリーム数 | 8 | 4 |
MIMO/ビームフォーミング | 〇 / ○ | ○ / ○ |
IPv6 / PPPoE | ○ / ○ | ○ / ○ |
RT-150については接続台数についての記載がなく
サポートチャットに問い合わせてみました。
月々100円程度でWi-Fi 6が導入できるなら悪くない。
しかしながら接続台数が多いと
eo光のRT150には荷が多い模様。
現状アクセスポイントがやはり必要。
いきなり、繋がらなくなった<2021>
我が家のネット環境が変化
我が家に学校から配布された
iPad襲来。。。
2台も。。。
ドンドンドンドンドドンドン♪
みさとさんも
びっくり2台同時襲来!!
学校から貸して貰ってるこのiPad
アレも駄目
コレも駄目と制限が多い
原因は学校から配布されたipad2台
しかしながら
なんかプログラミングのソフトが入っていて
暇があれば触ってる。
我が家には先住パッド
チャレンジパッドがあり
この子も
Wi-Fi必須。
ほんで雨の日とかに
zoomレッスンで使うタブレット
子供らも触るから最悪壊れてもいい古くて
頑丈なXperia Z4 tablet
auのromから台湾のromに
変えてあるので物凄く快適
左の赤い子は嫁さんのタブレット
これも防水防塵の京セラタブレット
今買うならHipadmaxの方がおススメ!
洗い場で野球中継で見る為に使うタブレット
リビングではGoogle tvもどきのmi box s
野球を映したり prime video
最近のお気に入りAbemaTVで
クソバラエティの時間
タイミングは違えど接続台数が10台超え
4K対機器最低25Mbpsの通信速度
HDだと5Mbpsの通信速度が必要らしい
最高通信速度が
早くて安いのは結構ある…
同時に通信するとなると
話が変わってくる
これから先もしコロナで学校が休校になったとする。
配布されたiPadでオンライン授業になる可能性。。。
ますます接続台数が増える。。。
当然動画を使っての授業だろうし。
ネットブチギレ問題解決法
対策①高機能ルーター導入
超角生えてる!!
2018年のフラッグシップモデル!
C5400導入
定価だと高いので中古で。。。
今まで使ってたA10と、最新AX90のスペック比較
AC2600(A10) | C5400 | AX90 | |
新品実勢価格/中古 | 7000円 | 23000円 / 1万円 | 19000円 |
発売年 | 2018年末 | 2017年 | 2021年末 |
接続台数/ 接続環境 | 48台 /3階 | 64台 / 3階 | 100台 / 3階 |
無線LAN規格 | Wi-Fi5 | Wi-Fi5 | Wi-Fi6 |
周波数 | 2.4/5GHz | 2.4/5/5GHz | 2.4/5/5GHz |
バンド数 | 2(デュアル) | 3(トライ) | 3(トライ) |
ストリーム数 | 4 | 4 | 8 |
MIMO/ビームフォーミング | X / ○ | ○ / ○ | ○ / ○ |
IPv6 / PPPoE | ○ / ○ | ○ / ○ | ○ / ○ |
多くのルーターで強調される最大接続速度は
はっきり言って意味無。
最大速度<ストリーミング数
現実にはほとんど存在しない
8K動画を再生するのに50~60Mbps
2022年現在普及し始めた4Kで25Mbps
2022年最もポピュラーなHDで5Mbps
Wi-Fi5のC5400で
10年前のノートPCでも。。。
古いパソコンでも
部品を買ってネジを回して開けて
パーツを交換してドライバーをインストールすれば
まだまだ、Win11化して全然戦える。
C5400はWi-Fi5という規格の中では最高峰
AX90はWi-Fi6という規格の中では上位レベルの性能
接続するスマホ、テレビなどが
Wi-Fi6に対応していないとその真価は拝めない。
実物の大きさ比較 A10 vs C5400
でかっ!!
以前のと比べたら圧倒的大きさ。
記事の日付を見たら2019年9月だった。。。
2年前…
時の流れは早い。。。
archer A10
同時接続台数が48台
最大同時通信台数4台
この同時通信台数が大事
4K見ても快適通信速度は
最低25Mbpsでいける
最高通信速度は
1000Mbps超えてたら大丈夫でした。
iPadが来るまではギリギリ回せてたみたい。
たまに4Kのゲオテレビが
止まってたけど。。。
原因はルーターに接続してる台数が
TVスティック嫁さんスマホ私スマホ子供達チャレンジ2台
確かに小規模店舗並みの
接続台数ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
一応A10にも通信速度を
維持すべき端末毎に順番待ちさせて
ネット回線が途切れなくする機能
MU-MIMOにも対応してるし
悪い機種ではなかった。
この記事の後
メルカリしたら
売り切ったし
人気もある模様。
ただ台数が多すぎる。。。
野球中継が途切れるのは腹が立つ、ということで
トライバンドのルーターを導入!
USB口も付いてないから旧機種を
有線LANで繋いで無理矢理ホームナスを構築してたけど。
デュアルバンドとトライバンド
archer a10とAC5400の差は
デュアルバンドとトライバンド
こっちがC5400
☛デュアル(2つ)バンド(帯域)車で言うと2車線道路
トライ(3つ)バンド(帯域)車で言うと3車線道路
三車線の方がスイスイ進むのに決まってる!
メッシュwifiもあるが
流行りのテクノロジーメッシュWi-Fiでも
トライバンドはあるだけど。。。お高い。
WiFiの範囲を広げたい
その悩みにはメッシュwifi
我が家は2階建木造だから
2階も意外と届く。
ルーター並みの
中継機を置いてるから(^o^)か??
もっと高性能なのモノとの差 GX90
ゲーム専用のトライバンド
ルーターもあるけど。。。
高級品。。。
この考え方が
日本経済を後退いさせてるんやけど
ゲーミングルーターだけあって高い。。。
ゲーム専用のネット回線を作ることが可能
ストリーム数というのが同時に通信可能な台数
動画を複数見たり、ゲームをしたり
ゲームをしたり、テレビ会議したりすると
このストリーム数というのがポイントになってくる。
4K接続+スマホで動画+ZOOMでピアノレッスン
この状況でもストリーム数が4で問題無し。
ちなみにスマホやパソコンで
ゲーミング**というのがハイスペック
ビジネスモデルがロースペック
余裕があれば、ゲーミング**にしたいところ。
Wi-Fi6にする必要はあるのか?
次世代高速通信規格WiFi6まで対応してる。。。
瞬間的に接続できる台数が
ストリーム数が2台増えているらしい。
しかしながら
今のところ、トライバンドで
ブチギレ問題は解決した。
8K放送がネット回線で
始まったと仮定して
既存の技術で80〜160Mbps位
そもそもテレビ環境も
非対応
当分の間
このC5400であれば
使えるのでは??
ゲーム用ルーターは
如何にネットが途切れないか?
ということに重きを置いてるから
動画とかにも最適。
そこまで必要無い
ゲームしないし、遅延してもいいし。
動画が切れてくるくるならなければ!!
普通の家庭ではWi-Fi6までの
通信速度は不要なのかも。
5人家族の我が家みたいな
接続台数が多い家庭も
今、多くはないかもだけど。
対策②設置場所を考える
熱暴走を食い止めろ!
電子機器の1番の敵は??
水と熱
水はわかりやすい。
問題は熱
熱が機器の中に籠もると性能が落ちる
または電源が急に落ちたり
正常に機能しなくなる壊れてしまう。
世の中の収納術では配線を隠したり
メカメカしいものを隠しがち
殊にインターネットの
モデム、ルーターにおいて
熱が籠もる状況
これは非常に良くない。
風通しの良いところに設置する
通信速度を出すには
ルーター、モデムに熱がこもらないようにすること。
この下に収納してたルーターとモデムを上に持ってくる。
百均でお皿収納台を買ってきて下からも上からも空気が入って
ルーターの冷却機能が機能するように。
C5400自体も熱くならないようにメッシュになってる!!
しかしながら
高性能なルーターだと電気代が
年間2000〜3000円値上がりすることも。
熱暴走すなわち高負荷をかける使い方
対策➂中継器を上手に利用する
離れた箇所にある2箇所の有線機器たちを
各々中継機で接続すること。
通常は1台のルーターに中継機1台
それ以上になってくるともう
メッシュWi-Fi導入せいよってなる。
tp-linkにはone meshという機能があり
家中隅々までWi-Fi電波を拡張する
mesh Wi-Fiに似た機能がある。
2022年現在では中継器は1台に変更。
足を引っ張る有線接続
有線接続のパソコンは買い替えるか外付の
Wi-Fi子機を買った方が良い。
私はPci-e有効化して内蔵化したWi-Fi6対応の
2012年モデルのPC
パソコンは多くの場合
低コストで無線Wi-Fiを導入できるので
それ専用の中継器は無駄。
他で中継器を使うならば
パソコン専用の中継器は無駄
この辺も徹底検証してみました!
Tp-Linkの中継器はボタン一発簡単接続
同じメーカー同士の
ルーターと中継器の方が相性は安心。
中継器は最新のものと古いモデルのものと
値段差が小さいので新しい規格に対応しているものを選ぶと良いかも。
接続する時はルーターの近くに中継機を持ってきて接続すると早い5Ghzに繋がりやすい。
ここでtp-linkのルーター管理アプリteatherを起動!!
対策④mesh Wi-Fiとone mesh
mesh Wi-Fi接続台数が多い新しい規格なので
より高性能なWi-Fi6で出力出来るモノが多い
あと機器がオシャレ
one meshは
従来のルーター→中継機という組み合わせ
中継機でもって有線化して
有線の先に高速通信が必要という人にはone mesh の方が向き。
対策⑤ 接続ケーブルの劣化、改善
給電改善
単純に様々な機器の電源アダプタが抜けそうに
なっていないか?
たこ足配線で、電力不足に落ちていないか
ルーター、TVボックス、機械への電力供給についても
たこ足にすると動画がブチギレるだけでなく
家事の可能性すらでてくるので注意が必要。
近頃天気も不安定なので、雷ガードあっても良いかも。
有線LANのカテゴリーチェック
有線LANカテゴリーチェック表
有線LANにも実はランクがある。
ルーターにもよるが光10Gにもなると
10Gbpsという高速通信が行えるLANポートを搭載しているモデルもある。
Cat.5e | Cat.6A | Cat.7 | Cat.8 | |
規格(年) | 2001 | 2005 | ??? | 2018 |
値段 | 110円〜 | |||
通信可能 速度(Gbps) | 1 | 10 | 10 | 40 |
Cat.7とCat.8についてはメーカー独自の基準で
謳っているらしい。
もし、正規の商品で買うならば
Cat.6Aで十分らしい。
実際に使っているCat.8
私は非公式ながらCat.8っぽいものを
aliexpressで取り寄せて使用中
名も無きメーカーのCat.8の有線LANケーブルを
2021年3月に購入して1年以上
今のところ、何の問題もない。
今買うなら、もう少し信用のあるメーカーを
取り寄せるけれど。。。
Cat.7から交換したけれど変化無し。
Cat.7も使っていた
有線LANは下位互換があるのでとりあえず物理的に
刺さりさえすれば通信はできるらしい。
ただし、Cat.7だけの他のCtと違い
通信規格の一部が異なっているので、Cat.8に交換。
別に悪くなかった、通信速度。
デフォルトのCat.5の有線LANから交換した当初
劇的に通信速度があがった。
有線LANを刷新する
有線LANも線の内部で断線するし、劣化してくるので
同じCat.6Aでも、新品に交換したら
動画ブチギレ問題が解決するかも。
ルーターなど一新するタイミングでもいいので
新品に交換するということが大事かも。
我が家の選択したネットブチギレ対策
中継器とルーターの組み合わせ
2階の古いパソコンが無線Wi-Fi化
そして、ルーターC5400に中継器RE650
Wi-Fi6登場前の2019年ならば、最強の組み合わせ
この2019年最強タッグが現在も通用するか。。。
2022年現在、
問題なく通信可能!!
動画ブチギレ問題は恐らく
ルーターが原因ではない!!
中継器とハブの組み合わせ
我が家のテレビ周りはアナログ機器が集結中
ほぼ有線LANでのネット接続
テレビを安く抑える為のテレビは無線Wi-Fi非対応
動画再生を安定させる為に有線も無線も出来る
TVボックスは有線LANにしたい。
fire TV 4K みたいなやつ
実際に使っているのはMiboX4だけど、、、
日本は未発売、導入するメリットは今日おいては皆無。
RE650という中継器にハブでLANを分岐する。
これらをCat.8のLANケーブルで接続
TV画面を見ている時はニンテンドースイッチと
TVBOX、TVの番組表を同時に使うことは出来ない。
このハブ接続も現在も問題無し。
最後に
2021年体制では中継器二台を接続していたけど
ネットワーク的に不安定。
2022年7月の2018年モデルのC5400に
まさかのアップデートが来て更に不安定に。
気軽にアップデートするものではないと思い知った。
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