現在、red mi note11 pro 5Gは中1の娘が運用中。
通常の3倍の超高速充電が良いらしい。
とは言え、redminote13pro5Gもでるし
発売から2年
HyperOSがくるなんて思わなかった。。。
更新履歴 | |
2022/06/05 | 楽天セールで購入 |
2022/06/11 | AAC接続、追加 |
2022/06/30 | ”NR/LTE化で節電化”追加 |
2022/07/01 | “ケース”追加 |
2022/07/14 | 消音カメラアプリ追加 |
2022/07/29 | GaN対応充電器購入追加 |
2022/08/24 | Bluetooth 音割問題<解決済>追加 |
2022/11/21 | android12 アップデート |
2022/11/24 | android12 不具合自力回復追加 |
2023/08/23 | android13 アップデート追加 |
2023/11/08 | camera update 4.5.003<手動>追加 |
2024/02/27 | Redmi Note 13 Pro +比較表追加 |
2024/02/27 | update hyperOS |
xiaomi upadate
OS update
13.0.1.0ー不具合と対策
android 12にようやくアップデート
アップデートが来てアプリが開かなくなったり、フリーズするなどの不具合が多発。
とりあえず、pay系のアプリが初期化されてレジの前でめちゃめちゃ困った!
google play 開発者サービスを更新
Play Services Info (Update)
weberdo無料posted withアプリーチ
アプリから更新すると便利!
android system webviewを変更
betaに変更したら回復。
Android System WebView Beta
Google LLC無料posted withアプリーチ
betaに変えるには、android system webview betaをインストール
無印を強制停止、開発者向けオプションから変更すればいける。
betaに変えなくてもアップデートをアンインストール更新でいけるかもしれない。
※開発者向けオプションはMIUIバージョンを10回タップで解放できる。
そこからWebviewの実装、から変更。
通知を管理
通知が多すぎてフリーズしてる可能性
通知とコントロールセンターから
フローティング通知て
通知不要なアプリを不許可にする。
13.0.2.0ー問題無し
セキュリティ関連のアップデートっぽい。
14.0.1 – 動作向上
andorid13化
OSがandroid13になった。
使えない程では無いが、ちょっともさっとしていたのが
サクサクになる。
アプリがクラッシュしたりもない。
楽天モバイルの電波のエリアが知らぬ間に拡大したのか
更新の影響なのか
楽天モバイルの電波感度があがる。
WiFiの速度200/Mbpsよりも明らかによくなる。
家での楽天モバイルの速度は変わらず。
ウィジェット遅延
Novaluncherをホームアプリとして使用中。
そのウィジェットの日付がずれる。
例えば、10/1なのに、お天気アプリウィジェットでは
9/30で表示されていたり。
ウィジェットを開けば直るんだけども、、、
14.0.3 –
ウィジェット問題解決
アップデート時間は20分ほど。
セキュリティパッチとあるが、、
ホームランチャー上のウィジェットの日付が
実際の日付とずれる問題が直る。
1.0.1.0
hyperOS化
もうOSのアップデートは終わってるものだと
Androidのバージョンは13と変わらず
今のところは問題無し!
通信速度は変わらず、操作感もそんなに変わらない。
一番お安い買い方
楽天モバイルで買う
端末とSIM契約が一番お安い。
けれど、SIM契約やMNPなんて簡単にできない。
それでも、楽天モバイルが一番安い。
お買い物マラソン、セールなどでポイントたくさんつくタイミングだと
かなりお安くなる。
ポイント分差し引きで35100円で購入できた!
イートレンドにて。時計貰えるかな。。。
先着6000名様
貰えた!!!
ケース
xiaomiはケースの選択肢が多い。
防滴仕様にはなっているが、こういう強いのを付けたくなる。
実際これのダークグリーンを注文
驚くほど完璧。
2~3週間待ったけど、600円だし
もともとケースは付いているから、待てるよ!
安くて良さそうなケースが海外通販であるというのも
私がxiaomiを選ぶ理由の1つ
USB充電口が計算されてるのか?
デザインされてるのかって程、マグネットUSBにはまってる。
マグネットUSBが艶消しなら、良かったのになぁ。。。
11pro5G vs 13pro+5G
スペック比較表
差異(グローバル版)
2年越しの新モデル新しく13pro+5G
メインカメラが1億画素が2億画素に。
はっきり言って1億画素は全く使わなかった。
日本未発売なのでおさいふ携帯は非対応。
カメラではやはり、SONYのセンサーが良いし、、、
redmiシリーズのフラッグシップ級は
私の使用環境には合わなかった。
今は、oneplusをメインに使用中。。。
差異(国内版)
圧倒的な値段で出してきた国内版
グロバール版より安くて、しかも、お財布携帯まで搭載とは、、、
11pro vs 10pro
スペック比較表
model | redmi note 11 pro 5G 2201116SR | redmi note 10 pro |
OS | MIIUI 13(android12) →MIUI14(13) | MIUI 12(android11) |
発売/実勢価格 | 2022.06 / 3.8千円 | 2021.4 / 3.18千円 |
CPU / SCORE | Snapdragon® 695 pixel5程度 | Snapdragon 732 pixel4a(無印)程度 |
RAM, ROM & SD | 6GB(RAM)+128GB(ROM) LPDDR4X UFS2.2最大 1 TB まで拡張可能 | 6GB(RAM)+128GB(ROM) LPDDR4X UFS2.2最大 512GB まで拡張可能 |
size / weight WATERPROOF | 幅164X 長76×厚8mm 202 g/ IP53 (防滴) | 幅164x長76x厚さ8.1mm 193g / IP53 (防滴) |
dispaly | 約6.67inch FHD+ 有機EL(AMOLED) ディスプレイリフレッシュレート: 最大120Hz | 約6.67inch FHD+ 有機EL(AMOLED) ディスプレイリフレッシュレート: 最大120Hz |
rear camera | ・108M,メインF/1.9 ・8M 広角FOV 118° F/2.2 ・2M 接写F/2.4 *movie HD,1080 30 fps | ・108M,メインf/1.9 ・8M,広角FOV 118° F/2.2 ・5M 望遠接写f/2.4AF ・2M 深度センサーf/2.4 *movie 4K, 30 fps HD 60/30/fps |
front camera | 16M,F/2.4 movie | 16M, F/2.4 movie HD,1080 30fps スローモーション撮影化 |
battery / wireless charge | 5,000mAh / 67Wターボチャージ(急速充電)/ 無線充電不可 | 5,020mAh / 33Wターボチャージ(急速充電)/ 無線充電不可 |
security | 側面指紋認証AI 顔認証ロック解除 | 側面指紋認証AI 顔認証ロック解除 |
NFC / デュアルアプリ セカンドスペース | NFC (FeliCa おサイフケータイ®)/ 〇 | NFC / 〇 |
network / e-sim | docomo au softbank rakuten / 5G Wi-Fi 5 / e-sim可 | docomo au softbank rakuten / Wi-Fi 5 / e-sim不可 |
bluetooth / イヤフォンジャック | ver5.1 イヤフォンジャック有 SBC AAC APTX APTX-HD LDAC | ver5.1(未検証) イヤフォンジャック有 |
機能性比較
11proが勝っている点と負けている点
☑ベンチマークはなり差があり、ゲームによっては11proでしか
快適に動かないものもあるかも。
☑恐らく、OSのアップデートも一度はありそう。
☑microSD 1T対応
☑67wの急速充電
☑5G対応
10proが勝っている点
☑値段が7000円ほど安い。
☑カメラ、ビデオ機能で構成上10proの方が上かも。
メーカーによっては深度を測るカメラは不要だという意見も。
気持ち的には4眼の方がかっこはいいかも。
カメラ機能について
メインレンズのカメラセンサーについて
s5khm2は前作のredminote 10 proから変わらず。
1億800万画素を普段で使うかどうか。
撮影する対象を大きく撮って後からトリミングする
手法の編集には向いているのかもしれない。
もちろん、10万円近いスマホのカメラと勝負できるのか?
最新のデジタル一眼カメラと勝負できるか、と言われたら
当たり前だができない。
その性能を求めるならば、Redmiシリーズではきつい。
広角レンズとマクロレンズ
オムニビジョンやSONYを採用。
トータル的にそつなくこなすカメラ構成だとも言える。
シャッター音
撮影する時、シャッター音が鳴る。
これは地域設定が日本になっているからで
設定の検索窓に”地域”を入力。
そこから、”台湾”にでも変えてしまうと、
無音カメラの出来あがり。
redminote 11 pro、カメラ作例
絵のようなカメラ性能。
作り物感が凄く、盛れているのかも。
6月現在、“夏休み”的な絵に。
室内で子供を撮影
見れない程、悪い絵ではない。
カメラは子供をフォーカス対象だと認識。
ちょっと外に出ておバイクをば。
室外だと、映える写真が撮れるのかも。
砂が多く、緑の少ないお庭より。
特段、歪んだり不具合が出たりは一切無し。
oliympus om-d em5 mark2 作例
似た環境でデジイチで撮影。
実物はこちらが正確
動画について
動画については、HD、30fpsまで。
4K動画は撮影不可。
消音カメラアプリ
設定>地域 にて“日本”から台湾に設定すると
カメラのシャッター音が消失。
でも、Mi acountにログインエラーが出たりするので
レビュワーに応募する時などに不便
Miband6のプレゼント企画に応募する時も
恐らく、地域設定からくるエラーで応募不可に
そこで消音のカメラアプリを試してみた。
- cameringo+
- Camera FV-5
このうち、シャッター音を消せたのは
cameringo+だけ。
Cameringo+はCameringo Liteの有料バージョン
android7の時から、タッチフォーカスが設定できる
使いやすいアプリ
Cameringo 作例
xiaomi camera 手動アップデート
4.5.003000.2<2023.11>
OSがアップデートされたのにも関わらず
xiaomiのカメラのバージョンは変わらず
後継のエントリーモデルRedmi 12 5Gより
写真が見劣りする気が。。。
ultlaの野良アプリを入れて
xiaomi cameraを初期化しているのも気になる。
最新のバージョンは一体どれ??状態。
なので手動でupdateしてみた。
野良アプリを警告が出るけれど
インストールしていく
バージョンが5.2とか5.1、5.0とかがあるけれど
Redmi note 11 pro 5Gでは4.5しか
入らない。
非可逆性、すなわちやり直しが出来ないので
ここから先は自己責任
サウンド、メディアについて
dolby atmos、ハイレゾ対応
xiaomiでスマホはこのサウンド、メディアが超強い。
Bluetooth 5.1はSBC AAC APTX APTX-HD LDAC
メーカーのスペック表には記載無し。
SBC<AAC<APTX<APTX-HD=LDAC
この順番で音質が良くなる。
APTX-HD、LDACこの辺りで接続出来れば
ハイレゾ、ということになる。
APTX-HDは、Qualcomの、LDACはSONYの
ハイレゾ通信規格
iPhoneはAACまでしか長らく接続できなかったりと
音楽体験は音を鳴らす機械に由来する半面
その人の趣味嗜好で音楽の品質は左右するので
高解像度の接続方式で接続すれば、高品質かと言われた
必ずしも、そうではない。
SONY ”WH-1000XM3”
音質を良くするには、周囲の雑音を消して
音が聞こえやすくすれば良い。
それがノイズキャンセルヘッドフォンの神髄
ソニー1000シリーズ
SONYなので性能をフルで引き出すにはLDACで接続できる
そこが重要になってくる。
SONYのノイキャンヘッドフォンについては
こちら。
mpow “H20 plus”
1万円以下でハイレゾを体験できるヘッドフォン
現在は子供が使用中。。。
メーカーの知名度としては高くないが、、、
この格安ヘッドフォンでハイレゾにできたので
ほとんどのヘッドフォンでいけそう。
ANKER “Soundcore Mortion+”
省スペース、防水防塵、ポータブル、APTX対応
1万円で買えるコスパ最強、スピーカー
小さい“ナリ”30Wと高出力、AmazonのUltaHDを再生可能
APTXだと48Khzまでしか接続できないが、十分聞ける。
スピーカーだと接続コーデックより
スピーカーの出力数、設置場所も聞こえに影響するかも。
LEXIN “ET-COM”
バイク上、スマホをナビ化するアイテム
インカムと接続。
規格上AACまでしか接続出来ない。
問題無く接続
音の途切れもなさそう。
接続したとき、SBCにするか、と問われるが。。。
詳しくはこちら!
動画サイトとWidevine
スマホで動画を見る際、重要になってくるのが
Widevineのセキュリティレベル
Widevine L1というセキュリティレベルでは
著作権が保護されている為、FHDで再生可能になる。
スマホでアマプラなどの動画サイトを
視聴する場合、この点が非常に重要
画面もエクスペリアみたいな若干、縦長
この端末はメディア再生に重きを置いているとみた。
microSDにダウンロード
家のWi-Fiでダウンロードして外の暇なときにみるのが
ギガ節約の秘訣
11proは1Tまで対応しているmicroSD
1Tは15000円以上するので
512GBでOKかも。
11proにも128GBの容量はあるし。
ひと昔前のandroidのように
microSDを内蔵メモリとして扱うのはもう不可能っぽいし。
Bluetooth 音割問題<解決済>
音割、発生条件
開発者向けオプションをいじったことが原因かはわからないけれど、、、
bluetoothでスピーカーやヘッドフォンに接続したら
音割れるするようになった。
ULTARA HDで再生する時に音割が発生する。
音割、解決方法
開発者向オプション>
Bluetooth A2DPをオンにする。
再起動する必要があるけれども。
オンにはならないけれども、、、
ネットワークとWiFiについて
フルキャリア対応
バンドを見ると、日本の全キャリアバンドに対応。
一番癖の強いVOLTE系の楽天モバイル
差し込むだけで使えた!
APN設定にいくには
対象のSIMをタップして進む。
ちなみに11proはSIMトレイとmicroSDトレイが
表裏一体型
刺し込むのが難しいか、と思っていたが
従来の横配列型トレイよりも差し込みやすい。
e-simに対応しているので
e-sim + 物理sim + microSDといった組み合わせも可能みたい。。。
Wi-Fi6には非対応だが。。。
現在のうちのインターネット環境はWi-Fi5で構築。
基本的にはWi-Fi6である必要はない。
通信速度が出ていれば。。。
40Mbpsを超えてたら普段の生活に
なんら支障はない。
ちなみにRakutenモバイルは。。。
こちらも問題なし。
おサイフケータイについて
9Tでおサイフケータイを使う時と
Visa touchなどの海外のおサイフケータイ、NFC決済を
自動選択してくれるようになった。
一部の機種ではアップデート
自動選択に対応したみたいだが
9Tでは、終ぞ対応されなかった。
iDのメインアプリ切替
おサイフケータイアプリからidで使うアプリを選択できる。
メルカリをiDで使う
メルカリを新しいスマホにインストールし直すと
あんしん設定で決済を切れなくなる。
1日あたり、1ヶ月あたりの支払い上限を“上限なし”に
SMSの認証とかが必要なのでレジに並ぶ前に処理しておく。
vpassをiDで使う。
vpassアプリをidに登録するのは相変わらず、手動だが。。。
visa touch使えた
三井住友のvpassをvisa touchに設定して
スギ薬局で切り替え操作なしで使えた。
ソフトウエアについて
開発者向けオプションからすべきこと
アニメーションスケールを0.5Xにして
画面効果を快適化
MIUIバージョンを10回タップ>
追加設定>開発者向けオプション>
- ウィンドウアニメーションスケール 0.5x
- トランジションアニメスケール 0.5x
- Animator再生時間スケール 0.5x
プリインアプリ
SIMフリー版を買っているのでプリインアプリも少ない。
あるけれど、アンインストールできる。
格安中華スマホはRAMが4Gなのに対して
6Gもあり、ROMの仮想メモリ化で+2Gで8GB
8GのRAMだと、実に軽快に動作する。
デュアルアプリ
2022年以降、RAM4GB以上のスマホにしか
搭載されなくなった便利アプリ
この機能を使いたい為にxiaomを選ぶ人も多い。
別名クローンアプリ、ツインアプリ
設定で検索しないとででこないデュアルアプリ
メルカリ、ラクマ嫁さんのアカウントから売れたモノを
代わりに出荷する時とか凄い便利!!
ゲームで使う人もいるけど
スマホでゲームをしないからわからない。
デュアルアプリの使い方!!
これが1つ
このxiaomiというメーカーを選んだ理由!!
スマホを2つ持ち歩かなくても良い。
フリマアプリのチェックが
疎かな嫁さんの代わりにコメントも返信可!!
デュアルできないアプリ
嫁さんのスマホと同時認証不可だったもの
☑majica,LINE
認証はできないがデュアルアプリは作成可能。
セカンドスペース
セカンドスペースはパソコンからも
アクセス不可能な秘密基地的なスぺース
使わないけど、必要な人も。
セカンドスペースでは純正ランチャーしか使えない。
ブラウザカクツキ問題
対策ーandroid system webview
アプリがカクツくのはいつからか?
OSをアップデートしてからかも。
特にamazonのアプリで下スクロールが止まるのはうざったい。
アプリがカクつくといえば
google system webview
それに尽きる。
先ずは小手調べにキャッシュを消す。
設定>アプリ>アプリを管理からandroid system webview>データ>キャッシュを削除
それでも駄目ならsystem webviewをチェンジ
Android System WebView Beta
Google LLC無料posted withアプリーチ
ここから、betaバージョンをインストール。
そして、system webviewをとめる。
強制停止を押して、他のsystem webviewを選べるようにする。
強制停止を押すと他のsystem webviewを選べるようになる。
開発者オプション>webviewの実装
開発者オプションを有効にするのはMIUIを複数回タップ
対策ー壁紙系アプリ
カルーセルというアプリを削除する。
google playから行くほうが消しやすい。
テーマというアプリを最少限にする。
設定>アプリから検索。
通知を許可しない
バックグラウンドアクティビティを制限する。
データ消去
強制停止
無効化したいけど出来ない。
この壁紙系アプリを対処すると、フリーズは解決!
対策ーホームアプリ
私はいつもNovaluncherというホームアプリを使っている。
スマホを変えても、今使っているスマホの環境を
そのまま、移動することが出来る。
格安スマホを使って乗り換えばかりしている人にとって
非常に便利なアプリ。
初期化されても、環境のバックアップがgoogle driveや
SDカードに残っているので、即復旧可能。
このNovaluncherとredminote11pro5gとの相性が良くない。
それで挙動がおかしくなることがある。
ホームアプリの設定を高速にする。
設定>(検索)ホーム>
アニメーションの速度”高速”に変更
対策ーfacebook
androidでは昔から悪さをすることで有名なfacebookアプリ
知らない間にバックグラウンドで動作していて
それを完全に止めてみたらフリーズするのがなくなった。
アプリの設定から
バッテリーセーバー
バックグラウンドアプリを制限する
節電のためにアプリは閉じられます
タスクキルしまくるMIUIが
こんなかたちで役に立つとは!
本来、アンインストール案件っぽい。
ショート動画が原因っぽけど。。。
ただし、これをしたら通知が来なくなるかも。
通知を切ってるから知らんけど。
バッテリーと充電速度
付属品が豪華
充電器を同梱してくれるメーカーが減ってきた。
その中、11proは急速充電器を同梱してくれている。
3倍以上速い急速充電器
67W
ポピュラーなものが18Wそこそこ
18Wそこそこでも高速充電と謡っている。
5000mAhという大き目のバッテリーを
1時間そこそこで、満充電できる。
急速充電器の弱点
67wの充電器が中々販売していない
対応のUSBケーブルも非常に少ない。
GaNという充電方式が先進的すぎる
故に値段が高い。。。
中華スマホあるあるだけど。。。
実際に使ってみないと最高速度で充電できるかわからない。
うちの純正品だとでますけど。。。
という、やつ。
色々な充電器で充電してみた
純正充電器+純正ケーブル
さすがの純正。。。
8000mAh越えは凄い。。。
0%からの充電だと確かに1時間以内で充電完了しそう。
純正充電器+3Aマグネットケーブル
純正の充電器に磁石の力でつながる3A充電ケーブルを接続
USBケーブルをこのマグネットタイプでそろえると
microUSB、type-c、学校から支給されたipadも
同じUSBケーブルで充電できる。
ちょっと似たようなUSBマグネットケーブルを発注。
そしたら5000mAhくらいはでるかも。。。
PD充電器+3Aケーブル
これが思いのほか速度が出なかった。
充電器はダイソーで300円
ケーブルは同じくダイソーで100円のもの
3.1A出力だと充電器には書いてあったので
USBケーブルが2A対応のものかも。。。
5A対応のマグネットケーブルでも
3000mAhそこそこ。
GaN 対応の充電器
Power ComboというGaN対応の充電器を買ってみた!
GaN、65w対応だからやはり凄い。
そしてコンセント2つ、USBスロット合計4つ
これ、凄い発明かも。
詳しくはこちら!
NR/LTE化で節電化
LTEに固定して検証したが、ブチギレになるので
NR/LTEが良いかも。
5Gしか電波が飛んでない場所もある模様。
設定>デバイス情報>すべての仕様>
内部ストレージ、連打>携帯電話情報1>
有線ネットワークの種類を設定>NR/LTE
設定しなくても通じているし、影響は無いかもだけど
楽天モバイルはLTE通信とNR通信しか出来ないので、節電になるはず。
再起動するたびにする。
そのうち、忘れそう。。。。
バッテリーも良く持つし
無駄なあがきかも。
最後に
とにかく長時間使えて、おサイフケータイも付いてて
画面も縦長エクスペリア仕様
前使っていた9Tと違い
そのまま、使えるスマホに仕上がっていました。
9Tは定価2万円
11pro5Gは定価約4万円
倍ほど値段がするわけですが
総じて満足かなと。
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