はじめに
買い替えの理由
同じ値段なら、
ゲーミングモデルが高性能!!
WiFi5ルーターC5400からの買い替え
GX90に買い換えたら動画が止まらなくなった!
5人家族の我が家でも、ルーターが原因で動画カクツク、ゲームが止まることはなくなったよ。
ページ更新履歴
簡易NASをWindowsから頻繁に使う人は
Win11 24H2へのアップデートは保留推奨!
更新履歴 | |
2022/09/22 | ページ完成 |
2023/04/10 | gx90 update “1.1.1” |
2023/04/10 | gx90 update “1.1.2” |
2023/09/08 | 簡易NAS SSD化 試 |
2023/09/26 | gx90 update “1.1.3” |
2023/09/26 | 簡易NAS SSDでの運用不可 確定 |
2024/03/16 | メッシュwifi化完了 |
2024/09/13 | ページ刷新 |
2024/09/24 | 簡易NAS windowsアップデート問題<解決済> |
2024/10/03 | Win update 24H2でNAS書き込み不可 |
2024/10/16 | ページリニューアル完了 |
どんな人向けのルーター
GX-90を買って幸せになれる人
GX90長所
- 5台以上のデバイスが同時にネット接続
- 特定専用回線が必要(ゲーム、テレビetc)
ネットが突然ブチギレてしまう原因の多くは
同じタイミングで接続するデバイスが多すぎること
スマホを5人で使いながら
アマプラでも見たら同時接続台数は5台
WiFi5のルーターだとそれだけで不調になるかも
GX-90を買わなくても良い人
GX90短所
- 同時ネット接続台数4台以下
- ネットの速度を上げたい
同時ネット接続台数が少ないのに
動画が止まる原因は?
- ルーターが古すぎる(寿命は5年)
- プロバイダーからのネット回線が弱い
- WiFi回線の混戦
GX90よちWiFi7のルーターのほうがよいかも
WiFi7を待つべきか
WiFi6 vs WiFi7 通信規格としての差
WiFi6
- 最大速度は9.6Gbps
- 同時ネット接続台数は8台
WiFi7
- 最大速度は最大36Gbps
- 同時ネット接続台数は16台
WiFi6の最高速度の約5倍を誇るWiFi7
同時接続台数については
WiFi6の8台からWiFi7は2倍の16台
WiFi7はWiFi6の完全なら上位互換
WiFi6で十分な可能性
WiFi7の同時接続台数16台というのに興味はわく。
WiFi6の同時接続台数8台でも多くの家庭だとオーバースペック
最高通信速度を求めるのは
FPSなどのプロゲーマー
同時接続台数が求められるのは
家電などがWiF機能対応になり
ネットワーク上に加わってきた場合などで
同時にネットを接続する機器が増えた場合。
WiFi6の良いヤツで多くの家庭は
十二分だと思う。
スペック比較表
GX90 sv eo光ルーターRT150
関西でネットするなら安定とコスパで
個人的にナンバーワンeo光
- 光でも1G、5G、10Gと通信速度を選択可能
→うちは5Gを選択中 - 光ネットと光TVと光電話を
eo光でまとめ割引あり - 有線LAN無料レンタル
子供が小学生だとあると便利な固定電話
5Gの光ネットと光TVと光電話を
eo光でまとめて8000円以下は激安!!
このRT150がなかなかにハイスペック。
下手なエントリーレベルのルーターより
高性能で、3人位の家族までだと十分な性能
同時接続数台数が10台だと
5人家族の我が家では厳しい
RT-150の接続台数は記載がなくサポートチャットに問い合わせた結果。
月々100円程度でWi-Fi 6が導入できるなら悪くない。
接続台数が10台まで
接続台数が多いと
eo光のRT150には荷が多い模様。
現在我が家では20台近くが接続中。。。
なのでRT150のルーター機能をオフにして
自前でルーターを用意する。
GX90購入のタイミング
Joshin楽天市場店にて。
この金額に11.5倍程度ポイント
私はポイント込みで
実質20000円切りで購入!!
完全に壊れる前にメンテして次のルーターに買い替える、これが正解
インターネットはインフラの一部
ネットできなかったら非常に不便
GX90 vs WiFi6トライバンド ルーター
GX90/AX6600 | AX90/AX6600 | WNR-5400XE6 | RAX70 | RT6600ax | |
画像 | |||||
メーカー | Tp-link | Tp-link | Buffalo | NETGEAR | Synology |
新品実勢価格 | 35000円 | 24000円 | 21000円 | 26000円 | 44980円 |
発売年 | 2021年7月 | 2021年2月 | 2022年9月 | 2021年2月 | 2022年5月 |
接続台数/ 接続環境 | 100台 / 3階 | 100台 / 3階 | 30台 | 78台 | 200台 |
無線LAN | WiFi6 | WiFi6 | Wi-Fi6e | Wi-Fi 6 | WiFi6e |
周波数 | 2.4/5/5GHz | 2.4/5/5GHz | 2.4/5/6GHz | 2.4/5/5GHz | 2.4/5/6GHz |
WPS | 〇 | ○ | 〇 | ○ | 〇 |
ストリーム数(アンテナ数) | 8 | 8 | 8 | 8 | |
MIMO/ビームフォーミング | ○ / ○ | ○ / ○ | ○ / ○ | ○ / ○ | X / 〇 |
USB | usb3、usb2 | usb3、usb2 | × | usb3 | usb3 |
v6 + | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ゲーミングモード | ○ | ✕ | |||
大きさ(mm)/重さ(g) | 212×212×51.8 /2470 | 311x174x207 / | 140x217x75 /610g | 301x84x207 /1171 | 320x175x200 /1600 |
GX90所見
GX90長所
GX90の長所は、同時ネット接続可能台数が
8台もある、ということ
WiFi6ルーターなら、ほぼ8台接続可能になってきたけども
WiFi5の時はルーターの値段でバラバラだった同時ネット接続可能台数
5人家族だとスペック的にはこれ以上住人が増えない限り、当分使えそう!
GX90は排熱性が高い大きなルーター
なので、耐久性にも期待できそう
GX90 ネット接続台数と状況(2024)
かなりたくさんつながっているが
この状況でもGX90だと快適にネット接続可能
ゲームしても途切れないけれども
↓有線LAN接続
⇅
GX90 初期設定
GX90接続方法
通常のルーターのネット接続モードは2つ
ルーターモードとアクセスポイントモード
ネットワーク上にルーターは通常1つ
ルーターモードはGX90でメッシュWiFi化するの必須条件
GX90ルーター化の流れ
メッシュWiFi化の下準備
- eo光のPPPoE接続情報入手
- GX90を設置する環境を整備
- GX90組立
- 物理的に有線LANでGX90を接続
- RT150ルーター機能停止
- GX90ルーターモードで運用
簡単に言うと
eo光ルーターRT150のルーター機能無効化
ルーターGX90のルーター機能有効化
メッシュWiFi化する場合、GX90をルーターで運用してれば、
アプリで2、3回タップで完了
RT150側設定
eo光のPPPoE接続情報の確認
登録証にも記載してあるけれど
eo光だと、ネット上からも再取得可能
eo光ネット>
☑PPPoE
☑認証ID
☑認証IDパスワードを入力
半角のスペースなどが入っていても
インターネットに接続できないので注意。
eo光ルーター、ルーター機能無効化
eo光ルーター設定画面へのアクセス方法
eo RT150 router pass through
- 登録証で接続idなどを確認
- 有線LAN接続でRT150のアドレスにいく
- RT150ルーター機能オフ、パススルー化
- アプリでGX90を手動でネット接続
RT150ルーター機能onだとonemesh不可
eo光ルーターRT150を
eo光電話パススルー機に
RT150をそのままつないでおけば、
光電話はそのまま使える
多くのルーターがhttp://192.168.0.1から
ルーターの設定が行える。
eo光ルーター設定画面へのアクセス不可の場合
有線LAN接続
RT150有線LAN接続
家にパソコンが無くても有線LAN変換コネクタでもアクセスできる場合も
最近のノートPCには有線LANポートが
付属していないものも多いみたい
一番手間だが、確実
いつもこれで再設定する
これでダメならば初期化して
初めからやり直し
初期化
RT150をルーターモード化
何らかの理由で無線WiFi経由で
RT150にアクセスできない場合もある
初期化してeo光をルーターモードに復帰させ、再度、有線LANで接続されたGX90のWiFi経由でのアクセス可能に
リセットボタンはピンを差し込んで長押し
あんまり、試してたことないけども
ルーター機能無効化
http://192.168.0.1から
ルーターの設定が行える。
ルーターモードをオフに
GX90側の設定
端末の初期設定の前に
今はもう売られてないC5400との比較
ルーターとしては比較的大きめ。
子供らの2台のiPadと長女スマホが無ければ
普通に運用出来ていたはず
C5400のほうがよかったところがある。
それはアダプターの先
コンセントになってくれていた方が差し込みやすいよね
短い延長コードが100円ショップに売っているけれども、、、
アンテナを差し込むだけで組み立て完了
ルーター設置場所について
Router Position
電子機器の最大の敵は高熱
CPUは熱限界以上の熱にならないように、処理能力を抑え、発熱を抑制しようとする
ゲーミングモデルはメッシュなボディにして熱対策済み
メッシュに誇りが詰まっても新鮮な空気が入らず、空冷ができなくなるので、下のほうに置くのは避けたいところ
ルーターは風が通る涼しいところへ設置する
ルーターの寿命に棚奥など、奥まったとこに設置は非推奨
ルーターの設置場所
ケース1
夏場高音になる部屋の温度と
本体のメッシュの誇りだまり
この2点を同時に解決する設置場所
底面もメッシュになっているGX90
底面からも空気が流れるように高床式に
100円ショップで買ってきた
食器を重ねて置く台の上にGX90を鎮座
ケース2
電話代の上に置いておくとあまりに大きすぎる存在感GX90
壁に釘を打って壁に貼り付けてみた
壁でも存在感はあれけれど、邪魔にはならないから、壁設置は見慣れる
パススルーなRT150にも一応、風の通り道を作ってみた
GX90をネットにつないでやるべきこと
有線LANでeo光ルーターと物理的に接続する
GX90物理的接続
中継器とWPS問題はアップデートで解決するが、しばらく我慢
eo光ルーターは無効化済みでPPPoE接続を手動でするまでeo光ネットは使用不可
eo光ルータからLANケーブルを
通常は早い2.5Gbps対応のこちらへ挿入。
そして、電源をつけてLEDが白になるまで放置
WiFiでもって、スマホとGX90を接続
パスワードは説明書と同封
tplink親機のルーター機能有効化
動作モード変更
Tetherからやると早い
- 親機ルーターにログイン
- ツール
- 動作モード
- ワイヤレスルーターを選択
- 保存
スマホからの設定方法
まずは、Tetherを起動
Tetherで簡単にPPPoE接続までできてしまう
- ツール<インターネット接続
- 2.5Gbps WAN/LAN
- <PPPoE、情報入力
eo光登録証より
ユーザー名=認証iD
パスワード=認証パスワード
パソコンから設定方法
ブラウザからだとログインして
インターネット項目から設定する。
http://192.168.0.1にアクセス
eo光登録証より
ユーザー名=認証iD
パスワード=認証パスワード
最後に
“保存”
をクリック!
GX90 farmware update
Tetherから
ツール<システム
<ファームウェアアップデート
色々と解決するので即断行
初期設定から変更した点ー機能説明
デフォルトからの変更方法
この変更はスマホアプリTetherからは不可能。
OFDMAとTWTを有効にする
Wi-Fi6以上のクラス
高性能ルーターに搭載されている機能
これらの機能はWiFi6対応のデバイスでないと機能しないのでデフォルトは無効化されている
ワイヤレス>追加設定
WiFi6が普及してきたのでonにしていく
電子レンジブチギレ問題<解決済>
とにかくアップデート
- GX90ファームウェアアップデート
- eo光ルーター、パススルー化
- GX90、ルーター化、PPPoE接続
- onemesh wifi化
eo光ルーターが原因だった可能性
eo光電話
eo光ルーターをパススルーにしても
eo光電話利用可能
GX90に置き換え後ネット環境
Wi-Fi6搭載のデバイスたち
DX4870 by gateway(2012年製)
GX90から距離ある2階にて計測
2012年製のモデルでこの通信速度
100Mbps超えてたら4K動画を見るのにも十分
N532/E Fujitsu(2012年製)
GX90と同部屋にあるN532/E
Wi-Fi5ルーターの時に比べて5倍近く速度が出てるが、速度は体感できず
途切れにくさ、安定性は格段に上昇
RYZEN5 5500 +B550M PG RIPTIDE(2022年作成)
GX90から距離ある2階にて計測
2022年製CPU RYZEN5 5500で
この通信速度
エントリークラスのCPUで
WiFi6対応のワイヤレスカード搭載
RYZEN7 5700X +B550M PG RIPTIDE(2023年作成)
GX90から距離ある2階にて計測
2022年製CPU RYZEN5 5500で
この通信速度
ミドルレンジクラス
FHDゲーマーの
新定番CPU、WiFi6対応機
Oneplus Nord3 5G
oppo系のギリギリハイレンジなスマホ
CPUがDimensity9000というちょっとレアなMeitec社製
WiFi6対応なので場合によっては1Gbps超の時も
WiFi5なデバイス達
Mibox S xiaomi (2018年製)
有線LANハブ(2022年)
我家は有線LAN接続のデバイスが多数あり
当初は高速中継機+有線LANハブで
分岐させて通信していた。
接続台数が15台を超え
当時ネット接続台数が5台を超えたあたりからネットがつながりにくくなる
MiboxをMibox s 2ndに買い替えたりもしたけれど、解決せず、GX90にルーターチェンジ!
GX90で通信速度と安定性能が爆上がり
たまにしか、動画がブチギレることがなくなった。
Mibox S 2nd xiaomi (2023年製)
メッシュwifi化後NordVPN下(2024年)
メッシュWiFi化可能なTP-LINK中継機
RE900XDを導入で、ブチギレ問題オールクリア
接続状態の安定性においては
メッシュWiFi化は必須かも
SOFTWARE update
アップデート方法
Tetherアプリで完結可能
- Tether<ホーム画面
- システム<ファームウェアアップデート
かなり簡単にアップデート可能
“1.1.1 build”(メッシュWiFi導入前)
効果
特に不具合無し
安定性は増した気がする
アンテナ追加
“1.1.2 Build”(メッシュWiFi導入前)
たまに途切れることがあった
Mibox S 2nd劇的に改善
最高速度は変化無し
セキュリティや安全性も改善しているそうなので、アップデート推奨
“1.1.3 Build”(メッシュWiFi導入前)
アップデートの感覚が短い
いつの間にか専用アプリ”Tether”にも
アップデート可能の通知が
セキュリティ的なアップデートなので
アップデート推奨
簡易NAS(外付HDD)
設定方法
ルーターとストレージをUSBケーブルでつないで
Teatherかブラウザでルーター側の設定をする
Windowsの設定も必要
ストレージの選定
SSDは使えるのか
結論から言うと使えなかった
一時認識するが、すぐ認識できなくなるので、HDDでNASをしなければならない。
ルーター側の設定
スマホのtetherから
詳細設定へ入るのが一番早い。
- ツール<下スクロール、詳細設定<ルーターアドレス
- USB<USBストレージデバイス
GX90がHDDを認識していない場合
スキャンして接続。
- ファイル共有に☑
- パスワードを設定する場合
安全な共有を☑ - フォルダーを選択して☑
- メディア共有に☑
- “保存する”を選択
スマホでやると“保存する”というのが右上に出たりする
WindowsからNASにアクセスする設定
SMB 1.0/CIFS クライアントを有効化
Windows11から無効になっている機能を
有効化する
- 検索にコントロールと入れて
コントロールパネルを開く - プログラム<プログラムアンインストール
- ポップアップ画面から+で”SMB 1.0/CIFSファイル共有をサポート 展開”
- ” SMB 1.0/CIFS クライアント”を☑
” SMB 1.0/CIFS サーバー”☑して有効化 - 画面に従って再起動
VPNとか入れてたらまた別の設定が必要
Windowsのバージョンが23H2まではこれでいけたけど、24H2になったら接続不可
NASを頻繁に使う場合、24H2へのアップデートは待った方が良いかも
andoroidは普通に、NASへの読み書きが出来ているので、Windows側の問題っぽい
どこかしらのアップデートがないと
24H2では接続できないかも。
ネットワークからTP-SHAREを開くと読み書きが可能
VPN下での接続方法はこちら!
簡易NASの不具合発生時の対処法<GX90アップデート時>
不具合状況
GX90-update後の不具合
GX90ファームウェアアップデートのタイミングで共有ストレージにチェック入れるも、設定が保存されない現象が発生
小手先の設定変更では駄目だった
困ったら初期化で対応!
初期化で復活した!
メールでサポートに問い合わせても
初期化しろ、と言われてしまった
GX90 初期化 簡易NAS復活
GX90-factory-reset
ネットの設定<PPPoEなど>が再設定が必要になるので、避けたかったけども
- Tetherから詳細設定へ
- メニューバー<システム
- バックアップおよび復元
- 工場出荷状態に戻す
バックアップしても不具合がある設定が再現されるだけなので、今回は完全に初期化
初期化したら、多くの問題が瞬時に解決する
簡易NASの不具合発生時の対処法<Windowsアップデート時>
不具合状況
Windows update
不具合について
Windowsアップデートで繋がらなくなった
Windowsの24H2へのバージョンアップや
win10からWin11へのOSのアップデートほどではない、windows updateでの不具合
焦って色々設定を触ってはいけなかった
まずやるべきこと
SMB 1.0/CIFS クライアントを有効化
Windows updateで設定変更されいなかを
チェック
- 検索窓から”Windows機能の有効化または無効化”を検索
- ”SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート”を展開
- クライアントとサーバーに☑が入っているか、確認
ここで設定を変えたら、再起動を求められるので再起動
GX90の再起動
eo光はIPv6は使えないので触らない
ワイヤレス設定はファームウェアをアップデートすると安定するので有効化しても良いかも
再起動は、Tetherからシステムにある
再起動した後、USBストレージの設定を再確認
Windows再起動
再起動してからしばらくしてからすると
ネットワークに無事表示された、、、
Windowsの再起動、大事
次にやるべきこと
HDDケースの交換
古いHDDを分解してケースだけ再利用している場合やHDDが古くなっている場合、HDDケースを交換するとうまく行く場合がある。
古いHDDだとUSBケーブルが古い形式の場合もあり、そのUSBケーブルに問題がでることもある。
HDDのお値段
HDDケースのお値段
値段の差6千円。。。
新しいHDDだと内容のコピーもしないといけない
明らかにアクセス速度は速くなったし、安定した
簡易NAS復活に影響があったかどうかは
わからないけれど状況はよくなった。
最後に
GX90を買うことにより全てが解決した!
我が家の動画ブチギレ問題は
ルーターのストリーミング数が不足していた為だった。
#tplink #WiFi6 #eo光 #rt150 #ax6600 #gx90
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