はじめに
更新履歴
oppo band 2について
oppoについて
about oppo
昔は宣伝を打ちまくって知名度を上げる戦略をとっていた
テレビをあんまり見てないからそんなに知らないCM
安定性のoppo
xiaomiと比べて
oppoは自社企画、自社工場で製造に拘っているので激安とまではいかない
チョイ安で、で色々細かい修正など
ニーズに合わせた商品展開などツボを押さえた商品展開
中国での商品を一部カスタムして
日本に持ってくるイメージ
おサイフケータイ化難しく
xiaomiなどではひと手間かけないと
Felicaは使用不可だったりする
嫁様は初めて使ったReno5Aが使いやすくかったそうで、Reno11Aでまた、oppoへ復帰
貰えたoppo band 2
今回は物理的に指紋認証ボタンを破壊
また、指紋認証が使えなくなったのと同時にFelicaまで使用不可に
ポイ活大好きな嫁様にとって致命的なので買い替えになった
その買い替えたスマホについてきた
スマートバンドOPPO BAND 2
新スマホは画面内指紋認証で
これはさすがに大丈夫な予感
smart band vs smart watch
機能別比較表
スペック比較
oppo band 2 vs smart watch
比較表
oppo band 2所見
8.000円oppo band2と
2万円超えスマートウオッチを比べてるのが理不尽
毎日充電はしんどい
スマートウオッチに勝っている点もあり、oppo band 2も悪くない、という結果に
タヌオ
おサイフケータイを買った方が
安上がりで、電池持ち良い気がする
oppo band 2 vs m iband 8 etc.
比較表
iaomiのMibnad
それと比べて、どうかというところ
スマホがoppo系ブランドoneplusなので
端末の相性しては、oppo band 2の方がありそう。
oppo band 2所見
曜日と日付を見るのがメイン用途なら
Miband
画面が大きくて見やすいoppo band 2
私のoppo band 2の使い方
私の使用環境
Miband6を無料で貰い、7を飛ばして8を買い、9も購入
毎度毎度スペックをあげてくる
手首振動通知で新生児育児を乗り切った!
手首てで震えるだけでは赤子は起きない!!
最低限のBluetooth5.0以上
Bluetooth5.0
bluetooth | 5.X | 4.2 |
規格設定 | 2019 | 2017 |
転送量 | 2000kbps | 800kbps |
転送速度 | 6.25Mbit/s | 3.125 MB/s |
接続距離 | 120m | 10m |
Bluetoothの最低条件5以上
接続可能距離が10倍に伸びる4から5へのバージョンアップ
ロッカーにスマホを入れて歩き回る人がスマートバンドを使うには100mは必要な接続可能距離100m
Bluetooth5でもバージョンがあがれば、接続しやすくなる進歩有り
細い手首とスマートバンド
手首が細く、手指が長い故に
大きな時計だと時計に負けてしまう
g-shockだと小ぶりなDW-6500シリーズを愛用していた
oopo band 2はそのDW-6500よりも小ぶりで薄い!
制服に着替える時、小ぶりだと引っかからないので楽ちん
oppo band 2には物理ボタンがないので、引っかからず着替えやすい
家では使わない
家で装着しない
スマートバンドユーザー
赤子が幼児になった今では
手元振動通知は家の中では不要
アトピーなので本来は何もつけたくない
健康管理に使わなくても見た目も十分おしゃれだけども
家族との連携
家族とoppo band
3人娘の父親につき、職場に連絡たまにあり
大体が体調不良で迎えに来い、という父親招集コール
若い子たちは電話は苦手なので、
私の職場への電話は難しい
手元で通知を予め受けて帰る段取りを組めるのも大きなメリット
上の子2人を育ててた5,6年前に
もっと楽に子育て出来たのになぁ。
趣味との連携
社会に出れば、遠ざかる趣味の時間
小売業で店舗で仕事をするのが好き
プロ野球観戦が趣味で、
その状況を逐一チェックしたい
フリマアプリのメッセージ返信速度で
変わってくる売れ行き
仕事中のストレスチェック<更新待ち>
仕事中に急に倒れて何か問題が起こったとする。
そうすると、このスマートウバンドとは
医学的根拠になりえる。
ところが、一つ問題点がある。
いや、予定調和かもしれない。
仕事中も出先でもストレスを一切感じていない。
常に快適、だそう。
うん、確かにストレスは感じていない。
赤子との生活音
あっという間に過ぎた可愛い期間
スマホ鳴動、赤子が起きてしまう悲劇
かといってオフにできない
スマホの電源
oppo band 2 着荷&開封
Reno11Aとセット販売
言葉通り限定でもう買えないセット
払う金額は多いけれど、
ポイントの還元率が大きく
ポイントで得をするパターン
oppo band 2も値段変動があり、4千円台だと割安!
付属品
OPPO band2にもReno11Aにも
USB充電器付属無し
2個口のoppo充電器を買っても良いかも。
家にoneplusの充電器が有れば
共用かのうだけれど
oppo band 2 初期設定
スマホとペアリング方法
↓
↓
専用アプリをまずダウンロード
初期ブート時、電源が付かない場合、充電ケーブルを接続すると起動する。
まずは、”Ohealth”から
デバイスでoppo band 2を選択
通知について
通知の設定
ホーム画面の”通知”から
通知するアプリを選択
直感的にアクセスできるよう工夫されている
Mibandとの違い
oppo band2とLINE
LINE通話での着信時、スマホと連動して震える機能は無し
miband9でも
LINE音声通話バイブ機能は廃止
スマートバンド中は仕事中なので
電話には出れないので消滅してくれて
よかった機能
なくて良い機能
Oppo band 2の使い心地
おサイフケータイ機能使うタイミング
レジにて
about Felica
靴屋でのレジ業務をこなしてきたが
今まで時計で決済をされたのは一度だけ。
高速レジ決済は不可!!
買う前に迷った
おサイフケータイ機能の有無
レジでの操作は手首だけでは完結不可
手首決済では高速決済は不可
電車の改札口にて
for commuter
おサイフケータイ付の時計で
唯一無二の活躍シーン可能性
結論としては、
今現在おサイフケータイ機能は不要
格安スマホでもおサイフケータイ付!
文字盤の大きさ
唯一無二の画面の大きさoppo band 2
oppo band 2を選ぶ大きな理由は
低価格なのに、画面は大きいこと
不要な機能は付いていないので
ロングバッテリー
羅列できる文字量も多いし、文字も大きい。
電池持続時間
1週間の利用状況
週30時間の利用時間
家の中にいるときにアクセサリーをつけるのが
嫌なので家の中で使わない。
長いこと、充電していないけど、
大丈夫、という具合
月、金、土という出勤状況
ずーっと充電している感覚はないが
画面が大きいのでoppo band2の待機電力もMibandに比べて多い気がする
電池持ちを気にするならば
Mibandが良さげ
ナビ機能について(google map)<調査中>
調査中
音楽再生の機能
歩きながら手元でBluetoothイヤフォンの音楽の再生を操作する
これも結構便利。
これも普通に可能
到着後1か月後レビュー
カスタマイズ性
特に何の変更もせずに使っているけれども
保護フレーム一体型に少し惹かれているけれども、、、
oppo band 2は時計のずれ落ちとかが無いので今のところ、購入には至らず。
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